工夫
出窓のレースカーテンは、ニトリで買ったつっかえ棒で固定。
最近、少し緩くなったのか?カーテンが落ちる事がある。
机の配置の関係で、こっち側に手が届きにくい。
それほど、不便でもないので「考えずに」落ちては固定を繰り返す。
つっかえ棒の強度が弱ってきたのか、落ちる頻度が増す。
考える。
棒の左右を変えれば、、、、「あら簡単」。
やった!!と喜ぶ前に、当たり前すぎて、、「今までの愚か」を恥じる。
黒く写ってるのは・ビニールの遮光カーテン。
いつもよりだらしなく垂れ下がってる写真です。
こちらも、少し工夫すれば、と思う(しろよ!!!!)
さて、
ある矯正法に、夏からどっぷり。
本家の@@先生は
「開始時期を厳密にした方が良いと思うよ」
「これだけで治せます(@@@を使うけど稀とのこと)」
O先生にケースを見せてもらう。
多分、誰でも少し驚くと思う。
「基本を守って、でも考えてやってます」
「@@先生のところへ、定期的に通ってます」
「毎回少しづつ、違ってます。最初の頃とは大違いです」
ニコニコされながら、説明を受ける。
来月は、スタッフ2名とO先生の医院に見学に乗り込む。
実は「混ぜるな危険」からが、スタートの新しい矯正法。
そこの点をちゃんと説明できるように考える(スタッフもね)
かっぱらうものが、沢山ある。盗賊の気分。