お昼のwebinar
新しい子供さんの矯正法。
関係者からWebinarのお知らせが来る。
「基礎編だしな〜」と思ってたけど。
IさんとOさんにはぴったりかな?
で申し込む。
自分も一緒に視聴する。
人にはタイプがある。
最近本当に確信してる。
再来週は続編がある。
こちらはかっぱらうかな〜
パソコンが間に合いますように。
新しい子供さんの矯正法。
関係者からWebinarのお知らせが来る。
「基礎編だしな〜」と思ってたけど。
IさんとOさんにはぴったりかな?
で申し込む。
自分も一緒に視聴する。
人にはタイプがある。
最近本当に確信してる。
再来週は続編がある。
こちらはかっぱらうかな〜
パソコンが間に合いますように。
来週の月曜日は、午前で仕事納め。
スタッフから、、
「お昼のお弁当は出るんですか?」
毎年、午前中仕事。午後は大掃除。お昼休みに、少し豪華なお弁当を出す。
「うん!出すよ。何かリクエストがある?」
「@@のお弁当がいいです」
@@は患者さんのお店。
「あと、おやつも出るんですか?」
「うん、何かリクエストがある?」
「@@の、ケーキがいいです」
@@のお嫁さんがパティシエ。お店で出すケーキが評判とのこと。
「あと、奥さんは飾り絵の先生です」
何にも、患者さんのことを知らない。
男性というのを差し引いても、、、、、じっと手を見る。
女性のネットワークの強力さを改めて、考える。
ネットよりも強力。
荒尾というと、、競馬しか思い出さない。
鹿児島のT整体院から、 お勧めの整骨院のお知らせが届く。
一つは、福岡の天神、もう一つが、荒尾。
二つの院も、HP上に患者さんの声をたくさん掲載している。
「効果が無ければ、返済します」の文言も。
早速、患者さんにメールでお知らせする。
楽しみ。
整体師の道を選ばれたエピソードを読む。
「自分の体が、原因でたどり着いた」の事が、書かれている。
大昔。
歯科医向けの整体の研修会に1年通った。
参加者は歯科医。そして、、、自分自身が患者(もしくは親族)
講師の方含めて、皆さん真面目で親切。
あまりに健康体の自分は、、、、
さてと。
昨日のT先生の講演は、身につまされた。
10年前に知ってれば!
これで腑に落ちた!
今からでも改めよう!
棚に上げずに自分を振り返ることができる。
Y先生が。
「T先生は73歳。30代の頃から知ってるけど」
「全然、変わってない」
いったいどんな人なんだろう?で臨んだ講演会だったが。
収穫ばかり。
テーマが似たような話は、巷に山ほどあるが、
素材が違う、切り口が違う、実績が違う。
細かいところは、歯科に特化してる。
そして何より。
講演力(お人柄?)が桁外れに違う(大阪人のせい?)
繰り返す。
棚に上げずに、じっと手を見る。
最初は大変だろうけど、慣れれば良い。
73歳までは、頑張ろう。
あと10年というのが目指しやすい。
頭の中で、あれこれを考える。
ほぼ、すぐに消える。日常は微々とも変わらない。
R先生の講義で最初は「あれこれ」の話だった。
矯正とは直接結びつかないが、患者さんあっての治療。
「患者さんあって」にフォーカスした話。綺麗なスライド。
頭に入る。今も少し残ってる。
日曜日のY先生の研修会。最初はY先生の恩師の講演。
大阪大学の矯正科の教授から、現在は国立シンガポール大学の教授。
どんなやつなんだ!!(失礼な言い回し?)
講演のレジメがPDFで送られてくる。流しで見る。
「スライドが綺麗だな〜」
スライドを綺麗に作るのは、慣れていても労力が必要。
真面目に聞こうと素直に思う。
内容は偶然にもR先生の最初の講演とかぶる。
楽しみ。
「あれこれは、文字に起こしてからちゃんと考えなさい」
確かに。
日曜日、12時半に落合整骨院。
当番医ということもあり、世間話を交えてのんびり施術を受ける。
腰痛は、、かっちり治る。
聴覚、視覚、顔の左右差、細かいところまでしてもらう。
「重箱の隅をつついてみました」と言われる。
感謝。
「日常生活で、ゆっくり変えていきましょうね」
一番の日常生活は、食事と睡眠。
歯科医が、大きく貢献できると思っている。
来月10日は、K先生主催のZoom.
I先生と整体師の方の発表がある。
楽しみ。
昨日の夜は、ある申請書の内容でヒアリングを受ける。
餅は餅屋を痛感する。
経験値ゼロで解らない事は、こねくり回して考えない。
自分で考えたことは、現状に即さない「妄想レベル」
本当に心底そう思った。
人は大事だな〜。上手く行ったら嬉しいな。
さて、
鹿児島大学の同窓会誌が送られてくる。
小児歯科の先生が徳島大学に教授として赴任される。
ひょんなことから。
2年前メール上で自分のケースにご指導を受けたことがあった。
ものすごく丁寧な回答に大変に恐縮。
「何で、こんなに親切なんだろう?」と思った。
赴任の挨拶を読んでみると、、、
人との出会いで、「ひょい、ひょいと」全てが変わっていかれたとの事。
「やっぱり、人だよな」を痛感。