休みの日は、図書館でお昼ご飯を食べることが多い。
美味しいし、混んでない。
そして、、

喫茶店の本棚にある。
他の本とは、全然毛色が違う。
何より558ページのボリュームも違和感がある。
これをランチのたびに少しづつ読むのを楽しみにしてた。
馳星周
デビュー作から結構続けて読んだ。
最近は、映画化されたこれが、

有名。
ところが、、
本が無くなってる。
推測だけど、図書館の方が元の場所に戻したんだと思う。
もう!!
断っておくが、自分が持ってきたわけではない。
多分、もう一人の誰かが持ってきたんだと思う。
その人も、「もう!!」と思ってるはず(?)
次回お昼ご飯で行ったときが、少し楽しみ。
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