メモ
「私はメモを取りません」
あるスタッフが公言。
そして、
多分彼女には良い方法なんだと思う。
仕事はサクサク。ミスも無い。
さて
メモを自分も取らない(まずは取れない、しかも見返さない、そしてどこかに失くす)
彼女とは違って、、
良い方法とまではいかない。
しかも頭のメモ帳がポンコツ。
「@@@@は@@@でしたよね」
スタッフに尋ねられる。
「へ〜〜〜誰が言ったの」
「先生です」
内容は結構濃ゆい話しかも印象深い。
それでも、
「本当に僕が言った?」
初耳感が満載。
残り時間は少ない、、、、、、
過去も未来も現在も、ボヤけた自分が見える。