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朝起きて、テレビをつける。
「犬と少年」
馳星周さんのデビュ〜は1996年。
本を馬鹿みたいに読んでた頃。
当時と比べると、作風は少し変わってる気がする。
さて
少しネタバレで書くと、
??と思いながら読む。
そして
全ては、最終章への伏線だった事がわかる。
映画みたいなと思う。