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@@社とのお付き合いは、&&&さんから始まる。
大変にお世話になる(今も継続中)
そして
世間話が的確に面白い(表現がおかしい?)
スタッフ曰く。
「頭の回転が早過ぎて、はしょり過ぎ」
それでも、完璧な信頼の厚さで頼りにされる。
さて
今は4代目の方。
入社して3ヶ月しか経ってない。
比べようも無いので、仕方が無い、、、では済ませられない。
そこで考えた。
「この人を育てよう」
理由は、人を怒ると疲れる。
怒ると変なレッテルを貼ってしまう。レッテルは剥がしにくい。
怒らなくて良いレベルに、少しづつ上がって貰おう。
そう考えると、トラブルが楽しくなる(本当か?)
今回は致命的なトラブルだったけど。
まあ良いか。とね。
医院に来て、お湯のサーバーでインスタントコーヒーを作る。
「あ!湯気が立ってる」
少しづつ、寒くなってるのを確認。
さて
昨日は夜はWebinarのブッキング。
今朝メールを開くと、
視聴できなかったeWebinarは音声情報を文章を要約されて送られてきた。
「凄いなAI」
担当者の方に本当に感謝。
もう、即時でノートを取らなくて良い。
物凄い事だと思う。
さて
翻訳アプリは、Googleにも無料である。
簡単便利だけど、少しレベルが低い。
有料のアプリ
こちらも無料を使っていた。一般人が使うには十分。
長女が、、
「有料アプリに入りたい」
自分が購入すると彼女もおまけで使える。
まあいいか。
先日、少し大量の翻訳を放り込んでみた。
結果は
本当に秀逸。
少し驚いた。
この手のものは、ガンガン進んでるなと。
再認識
知り合いから聞いた「@@先生の動画」を偶然見つける。
ツラツラ眺める。
個別相談の動画があった。約20本くらい。
1.5倍速で見る(便利)
動画の終わりに、@@先生のメッセージが流れる。
「確かにね〜」と思う。
「新しい子供さんの矯正」の亜流(?)らしい(知り合いから聞いた話)
知り合いは、、
「この形があっても、別に良いと思います」
「別に」がミソ。
自分も、そう思う。
本流よりは座学の部分がしっかりしてる?(ちゃんと見てないけど)
突き詰めれば、要らないかな?(バカ)と思うが。
とりあえず、全部見てみよう。
子供さんの矯正。
決まり事がいくつかある。
全員が、最初からうまく行くとは思ってない。
始めた当初は、こちらもポカがあった。
やっと、最近ポカは無くなる。
対応も多彩になって、ロスが減る。
帰納法に頼る日々。
帰納法とは、観察された事実や事例から、一般的な法則や結論を導き出す思考法です。
経験則や統計的手法に基づいた推論や結論の導出に用いられ、
多くの自然科学系の学問の基礎的な手法となっています
でもね
その事実の成立を可能とする理論的文脈や社会的背景なしに、事実は存在し得ない。
「思い込みや先入観のない事実」は存在しない、絶対的客観性はあり得ない、ということである。
帰納の前提となる事実は、完全には信頼できないものである。
帰納の飛躍。ジョン・スチュワート・ミルによって提示された。
どれだけデータ(事実)を集めてもその数は有限であり、無限の事柄を言い当てる全称命題は導出できない。
帰納には、有限から無限への無理な飛躍がある。
簡潔性原理の前提。「自然法則は簡潔な構造を持つ」
ということを前提にしなければ、帰納は集められたデータから一意的な決定ができない。
複数の法則に帰結するようであれば帰納は意味をなさないが、実際は多様性につきまとわれる。
そのために、簡潔な法則を選択するという前提があるのだが、その原理自体を帰納では証明できない。
文章にされると、よく分かる。
じっと手を見る。
まあそれでも、続けていこう。
もう一個。
子供さん向けのおもちゃ。
単純な仕組み。
磁石が先についた棒で、小さな玉を色別にバケツに集める。
結構みんな真面目にやる。
真面目????
静かに最後まで全員がやり切る。
「治療しよう」と声はかけない。
終わるまで、ぼんやり。
「終わったら呼んでね」と席を離れる。
気分が早いが、「もう年の瀬」
今年は26日の午後からお休みに入る。
10連休。
年末年始の計画をぼんやり立てる。
「大阪に行かない?」
家人から提案。長く会ってない叔父叔母がいる。
家族全員で会いに行ってから、数年経つ。
「行ってみようかな」
祖父母の墓参りも兼ねて。
考え出したら、少し楽しい。
稀にだけど。
「これは、難儀だな〜」と思うこともある。
それでも、断ることはほとんど無い。
久しぶりに、「殆ど」がやって来る。
治療計画は単純。
抜いて並べるだけ。
単純だけに、明白な四苦八苦が頭に浮かぶ。
計画は単純。
さて
@@先生に聞いてみる。
「これは、普通の方法じゃ大変だと思う」
同じ考え。
「@@@君ならどうかな?」
「出来んことは無いと思うよ」
なぜか?
@@@君は計画が全然違う。
別ルートで頂上を目指す。
遅いお昼ご飯を食べて、図書館に向かう。
良い場所を見つけて座る。
カバンを開ける。
パソコンが無い。
ポカ。
入れ忘れてる。
しょんぼりして別な仕事を片付けてジムに向かう。
パスワードがスマフォに登録できない。
たま〜〜〜〜に起きる珍現象。
諦めて、医院に戻る。
再度入れてみる。サクッと登録できる。
ポカをすると、おまけで「変な事」が必ず起きる。
ひさしぶりに、朝のジョイフル。
朝食セットを頼む。
速攻でカキこんで、ドリンクバーのコーヒーを飲みながら
資料の整理。捗ることこの上ない。
朝だし、場所変えてるし。喫煙所は外だし。
さて、お客さんは自分一人。
常連の香ばしい方二人は出て行った。
天気も良く、広い駐車場での空を見上げながら一服は格別。
さて、
T先生から送られてきた、同窓会の集合写真を見る。
学生の頃、学校とは縁遠かった(?)
写真の顔を見て、名前を言えるのは4人。
ちゃんと話をしたことがあるのは三人。
見知らぬおじいさんが数名いる(失礼か?)
入学から46年経ってる。
自分も、見方によっては「おじいさん」に足を突っ込んでる。
K先生の奥さんの姿があった。
「出ればよかったな」と少し軽く後悔。
続かない事を、再確認。
ほんとうに、
出来ることは、最善を願う。
直感で決めない。
時間かかっても良いので、より最善を考える。
図書館で、お昼から仕事(今は4日の夕方)
サクサク進む。
そろそろ。無料の3時間が近づく。
駐車券を握って、駐車場に向かう。
機械にカードを差し込む。
「300円です」
あ!!また受付で無料処置を忘れた。
バカ。
300円払って、車を出す。すぐに入り口から入る。
罰として、休憩なしで3時間真面目にするように!!!(誰が誰に言ってる?)
家人から電話がかかってくる。
「犬を迎えに行くから帰ってきて」
ペットショップにシャンプーで行っていた。
お迎えに行くそうな。
実は
もう1台は現在修理に出してる。
今乗ってるのは、代車。
「犬を乗せないでね」と張り紙が。
さっき入庫したばっかりなのに、、、、
車に乗ってFMをつける。
ラッキ〜〜〜〜。
TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局がお送りしているFMラジオの祭典『FM FESTIVAL』
今年2024年は、1978年11月のデビュー以来、数多くの名曲を届けている竹内まりやさんとお届けします。
デビュー45thイヤーとなるこの特別プログラムでは、竹内まりやの"歌詞"に注目。
「駅」「人生の扉」「元気を出して」「歌を贈ろう」など数々の名曲で私たちの心を癒し、
人生を彩ってきた竹内まりやの"歌詞の世界"を、45年間のこれまでの歩みや、
約10年ぶりにリリースされたアルバム、『Precious Days』の制作秘話とあわせて、
本人と共にたっぷりご紹介していく3時間です。
今医院に戻って、ラジコで続きを聞く。
「仕事は、まあいいか」
漫画をKindleで買う。
紙媒体が好きなんだけど。
本は嵩張る。
そして
60過ぎて漫画本がゴロゴロは、、、
内容が????がつくのも、、、、
憚られる。
「すぎむらしんいち」
出会いは予備校生(19歳)だから40年を超える。
寡作だと思う。
結果、本は嵩張らない。
ただ、内容が、過激で、グロくて、少しエロい。
でもね、、
馬鹿みたいに、面白い。
心が洗われる。買ったのはこれ、
4年前の作品。
浪人生だった19歳の頃に帰れる。
参考は以下に。
https://antenna-mag.com/post-53278/
今は。4日の午前8時半。
一日、仕事を頑張ろう!!
息抜きに、買った一もう冊を読もう。
元気が爆上がりする。
女性向けは要素は、ほぼゼロ。
知り合いが手掛けてる。
コツコツ。大学の実験施設を借りて
コツコツ。
もうすぐ世に出る(皮膚科では、既に販売開始)
「一番大変だったのは何?」
答えは、、、
「役所への申請書類」
理由は
「悪質な意地悪」(これは彼の言葉から受けた自分の感想です)
さて
以前、補助金の申請を行った。
途中で申請一式頼んでた業者さんが「飛んだ」
自分で、頑張った。
宮崎県の担当窓口の方が、大変に親切。
「お手伝いします。頑張りましょう!!!」
その話をある人に話すと、、
「@@@県じゃなくて良かったですね」
「100%、アウトでしたよ」
補助金を申請して受かったのちの処理。
@@@県の担当者って、、、、
知り合いも根負けして、書類申請はプロに丸投げしたとの事。
サクッと通ったとの事。
正しい書式か〜〜〜
野球が終わって、ぼんやり。
歩かないし、ジムも行かない。
お菓子も食べ放題。
やっぱり太る。4キロ太る。
さて
先週の土曜日、Y先生の80歳のお祝い。
スーツを出すが、全部ブカブカ。
最高で83キロくらい。
学生のように、大き目を買っていたこともある。
慌てて、「青山」に。
着てみる、あつらえたかの様にドンピシャ。
裾上げも、20分。
お祝いの会に、間に合う。
やっぱり今の体重を維持しよう。
呼吸のアンケート
矯正前には呼吸のアンケートを取る。
子供さんは100%。大人は半分以上。
子供さんのアンケートは、過去と現在に分けて記入してもらう。
昨日の患者さん。
へ〜〜〜
「これは、本当ですか?」と思わず尋ねる。
結局従来の方法を選ぶが。
今朝、資料を見返して、、、
「こっちで、やってみようかな?」
ただ、静岡の先生は、肯定も否定もされない(ここがミソ)
R先生には、尋ねるのが怖い(少し笑う)
ケースは少ないが、今のところ手応えは十分にある。
さてと、、
頑張ろうかな。
楽しい。
昨日は、落合整骨院で
思いっきり、2時間以上脳冷却。
エビデンスを問われると、困る。
自分には合う。
用事を済ませて、家人とデパートの北海道物産店に。
いろいろ沢山商品が並ぶ。
家人が何度も
「来て、見て」と商品の品定めに付き合わされる。
まあ、迷うのも楽しいのかな?と容認。
家人からまた
「来て来て、見て」と声がかかる。
行ってみる。
「ほら!売り切れ」
指差す先は、空っぽの空間。
「凄い人気だね」
ん〜〜