紅茶
朝のジョイフル。
いつものおじさんはお休みらしい。
小柄なおばさんが、テキパキ。
厨房方面の会話(独り言?)がダダ漏れ。
「@#$%&これって、なんだろう??」
少し笑う。
コーヒーのおかわりをしにドリンクバーに向かう。
「すいません、今コーヒーマシーンの調子が悪くて」
いいですよ。と応えて。
紅茶を注ぐ。
久しぶりに、飲んだ。
なんか美味しい。
大昔は、好んで紅茶を飲んでいた。
なんか美味しい。
さて、
厨房からまた独り言が聞こえてくる。
「あ〜〜治った」
テーブルに来られて告げられる
「コーヒーマシンが治りました」
聞こえてました、、とは当たり前だが言わない。
ドリンクバーに向かう。
コーヒーではなく、紅茶を注ぐ。
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