土曜日
午後久しぶりに患者さんを入れなかった。
自宅に帰る。ご飯を食べる。
泥のように体が重い。
今まで、勢いで夕方まで患者さんを診てた方が遥かに楽。
ソファーでゴロリ。
ウタウタしながらぼんやりテレビを見る。
これではいけないと、医院に向かう。
積み残しの整理を図る。
偉いぞ、僕。
さて、
エンジンのかかりは遅いが、ボチボチ整理が始まる。
終わりかけには、、、
焼酎のお湯り片手に、YouTubeの音楽配信を口ずさみながら
元気一杯になってる。
仕事が楽しい内は、
疲れは,仕事で解消。
朗報二つが、触媒になってくれてる。
触媒とは「特定の化学反応の反応速度を変化させる物質」です。
「反応速度の変化」とは以下のように説明されます。
ある物質が化学反応を起こすためには、反応物を活性化した状態とする必要があります。
さてと
お家に帰ろう。