「へ〜〜なんだろう」
と思う事があった。
諸事情知らない上に、興味もないのでスルー。
そしたら、、、
諸事情がやってくる。
昔から何でもかんでも、結構鵜呑みにしてた。
「へ〜〜そうなんだ」
話の裏とか考えない。穿った見方が出来ない。
少しおバカ。
それでも最近は
「事実は真実の敵」なのは薄〜く理解し始めてる。
ブックレビューからコピペ。
われわれは毎日おびただしい断片的「事実」にさらされて、現代社会に埋没しがちです。
これらの「事実」はある条件下では正しいのですが、背後にある普遍的な「真実」からはほど遠いものです。
納得のいく人生を送るには、社会、人類、自然全体についての大局観が必要で、
それは事実を敵にまわすこともあるということでしょう。
このことは、情報社会の中で、心しておかないといけないことだと思います。
そんなに大げさには感じてないけど。
今回は諸事情を裏付ける経験を自分自身が持っていた。
さて、どうなる事か。
何を書いてるんだか?
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