リフォームで、断捨離に抗う二人。
家人は、五木寛之さんの本を読んで理論武装(感情武装かな?)
捨てるものを乱雑に入れた大きな箱を開ける。
「あ!こんな大事なものを捨てるとこだった」
子供が小さい頃に作ったプラモデル。
愛着あるガラクタ。
さて、
同じ箱から、R先生の最初の講義の資料が出てくる。
今とは、全然違う内容。
少し笑う。
パラパラめくると。当時何にも理解してないのが確認出来る(ばか)
予習をフルパワーでやったのに。
微笑ましいくらいにポンコツ。
捨てる箱からピックアップ。
10年くらい前に、大量に本を捨てた。
今、思い出したように時々後悔してる。