Sさん
自営の方。
あれこれ、世間話。
経営者(?)ならではの世間話。
「まあ、仕方がないね」で締める。
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自営の方。
あれこれ、世間話。
経営者(?)ならではの世間話。
「まあ、仕方がないね」で締める。
500ページを超える。
実際は文献集、索引に70ページを割いてる。
本文は430ページ。
分厚いので、開き直って序文から読んでみる。
外人の講義、S先生の講義を聞いてて良かった。
予備知識が無かったら本棚の飾りになってた(そもそも買ってない?)
読書と思って読もう。
多分読むはしから、忘れるはず。
防止策は、、
スタッフに、患者さんに、伝わるようにアウトプット。
楽しみ。
勘違いをしない。
本当に、しない。
子供さんの鼻の下に鏡を置く。
鼻が通ってると、白く曇る。
鼻つまりの目安になる。
ただ、鼻サイクルという現象がある。
片方がつまっていたと思ったら、今度は反対側がつまり、先ほどつまっていた方は治っていた。そのような経験はないでしょうか?鼻閉の初期段階を注意してみてみたところ、実は左右の鼻の息のしやすさが同じではないことが分かりました。
鼻サイクル(ネーザルサイクル)の発見
この左右交代に起こる鼻閉は、「鼻サイクル(ネーザルサイクル)」といわれ、1~3時間たつと鼻のよく通る側は反対に移動するのです。つまり、左右が交代で起こる鼻閉は生理的現象で病気ではないのです。
さて、深く息ができないケースが厄介。
吸った途端に、吐く。
深く吸えない。
強敵だな〜と思う。
なんとかしなくっちゃ。
ほのぼのと始まる(?)
収穫は沢山。
時間の都合で、満額とはいかなかったが。
理論は、はっきりした。
前回の外人の講義が、良く解る。
英語が堪能ならな〜と。
さて、
別な方法から、乗り換え(?)ケース。を別な先生が相談される。
鷹揚に処理される。
「質問があれば、メールを受け付けます」
「そこで、答えを全部言います」
「必ず守ってください」
任せて欲しい。
コピーはお手の物。
前医の批判は厳に慎む。
それでも、がここ最近続く。
「ワイヤーつけて、仕上げはマウスピースです」
いや、そうは問屋が卸さないと思う。
何と話をつなげれば良いのか?
標準偏差を逸脱してるケースが続く。
「何でもかんでも手をつけない」と言われる。
心してるんだが。虫の知らせが鳴らないので、、、
さて
明日は、研修会。
万全で臨むつもりが、、、、
本ばっかり読んでるから。少し手抜き。
お尻に火をつけて、ネジを巻く。
のんびり読んでる。
多分、今週には読み終える。
お話が面白いのもあるが、、、
本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の智将・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。デビュー20周年の集大成。『満願』『王とサーカス』の著者が辿り着いた、ミステリの精髄と歴史小説の王道。
人間の描写が出てくる。
権謀術数には、人の理解が必要。
戦国時代、のんびりしてる時間がない。
相手を変えようとか、悠長な時間はない。
変わるように、仕向けるか。
変わらないと決めて、対応する。
何を書いてるんだか?
そして、、
戦いは、雰囲気に左右される。
耳が痛い。
揉め事に慣れてない。
年齢のせいにしたくないが、怒ってしまう。
さて、
昨日の本読み会は、クゥイントという雑誌の去年の9月号。
本読み会が終わって、パラパラめくってると。
自分の「揉め事」を補填する記事。
「奥歯に物が挟まった内容だな〜」と、最初読んだ時に思った。
そして
去年の9月から大きな進展がない事を考えると、それも仕方がない文章とわかる。
この記事を覚えてれば、あんなに怒らなくても済んだかな〜。
中島らもさんのエッセイで。
「僕は記憶力が、物凄く良いです」
「だから、議論は揉めません」
「他人の議論も、みんなが言った事を正確に覚えてるので大丈夫です」
さて
凡人なので揉めて、解決に向かう。
交渉なので、態度も大事。
怒っても良かった(怒り方がいけなかったかな?)
何を書いてるんだか。
コロナもあって、訪問診療に行ってない。
というか。
元々、基本的には苦手な分野なので避けている。
今回久しぶりに、訪問診療。
理由は、、、
「主訴に惹かれた」
医院に帰ってきて、一生懸命だったっころの昔の資料を眺める。
ご批判覚悟で書くと、、、少し飽きてきてた。
もう一回ネジを巻こうかな?と思ってたら。
昔の資料の、見たばかりの患者さんが4年ぶりに来院。
さっき見たばかりだったので、、
「@さん、顎の調子はどうですか?」と開口一番。
「先生、よく覚えてますね!!」
タネは明かさない。
さて、
多分、始まる。
昨日は診療後に@社の方が来られて、困りごとを解決してもらう。
感謝。
いつものように、世間話に移る。
自分の現在の揉め事を話す。
絶句される。アドバイスをもらう。
解決方向を決める。
「当然の権利です」
さて、
@社の方から、矯正の流れの話を聞く。
今度は、自分が絶句する。
「あ〜〜〜〜〜、それは絶対にありだは!!」
矯正的には、どうかと思うが。
同じレベルをやってる、歯科医も多い
****のやり口よりは、少しはマシ。
しばらくしたら、みんな気づくと思う。
気づいたときには、、、
頭のいい奴がいるもんだと、不謹慎に感心する。
夜@先生と電話。
「いまそばにいるんですよ」
うちの近所にテニスコートがある。
そこに練習に行って帰りの車から電話。
運動しかないな〜と心底思えるくらいハツラツした声。
「先生、野球行ってます?」
「うん、土曜日行った」
「やっぱり体を動かさないとダメですよね、年は絶対とるんですから」
確かに。
運動でしか解決できない事が、これから、たくさん起きてくる。
さて
朝のR先生のWebinar.
口開けの挨拶で、少しR先生と世間話。
野球のことを話す。
本当のことなので、スラスラ(?)言葉が出てくる。
今回のWebinarは、本当にスムーズにわかりやすく進む。
興味がある内容だったからかな?
偉いな〜R先生はを、再確認。
野球に出る。
野球場に立ってるメンバーで最高齢は77歳。
立ってるだけなんだが(すいませんH先生)
「一時期体調悪かったんだけど、今は調子がいいんだよね」
「ほら!!こんなに手があがる」
楽しそうに話される。
「あ〜この年齢まで、野球に来れるくらいになろう」
良い目標。
実際にグラウンドで、練習に参加してる最高齢は74歳。
K先生
お世辞抜きで、、、
化け物
動きも、ボールの威力も正確さも、変わらない。というか
増してきてる??
コロナ前よりは、確実にレベルアップ。
練習自粛の間の過ごし方が、普通の人とは違う。
自分より10歳上。
「よし、K先生を目指そう」
野球であれだけ動けるんだったら、、、、
人生は楽。
じっと手を見る。
絶好調は今。
昨日の研修会。講師の先生の症例を見て。
「あ〜〜足りない」を再確認。
この資料は「夜中の1時くらいにコツコツやってます」
「あ〜〜足りない」
何かしないと、何も起きない。
土曜日の野球の筋肉痛がこない。
「あ〜〜足りない」
2年のブランクが、体の使いかたを忘れてる。
そもそも部品が錆び付いて動いてない。
来週は野球はお休み。次週は試合とのこと。
5月の最後の土日までに、できることをする。
またポカをやる。
反省
真面目にしてれば、防げるポカ。
オカルトチックだけど、悪い兆しと考える。
以前も書いたが、古いMacなのでメールソフトにGoogleのサポートが切れてる。
一時期「これは、あかん」レベルで不具合が発生。
今回もポカの後で、速攻で機嫌が悪くなる。
反省を込めて、ゆっくり機嫌を直してもらう(誰の?どうやって?)
「ごめんね、Mac。真面目にするね」とつぶやきながら時間をかけて。
今朝メールを開くと、機嫌が良くなってる。
よし!!
今日は、野球。
仕事がたまってる、明日は研修会だし。
行かないかな〜が、頭をよぎるが。
「ドタキャンは、必ず悪いことを連れてくる」
天気は良さそう。
真面目に野球をしよう。
患者さんが待合室で、本を読まれてる。
何の本ですか?
「これです」
仕事に必要とのこと。
以下の話をする。どう思います?と尋ねる。
「そうかもしれませんね」の返事。
患者さんは人間相手の仕事で、バイアス(色眼鏡)は極力避けるとのこと。
そして、、
「絶対に、上から目線、強制は慎みます」
さて
「土持くん、@@@はどうでした?」
「全部ガセだった」
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜
教えてもらったのが、
優良誤認。
知り合いのブログにも書いてあったので、信用してたんだが。
「へ〜〜〜そんなこともあるんだ」よし!!
でもね
優良誤認。
解決策を発動する。
白黒つける。
悪い連鎖を断ち切る。
平常心で楽しみ。
家人が買った4冊のうちの2冊がこれ。
週刊文春に連載されてるエッセイ。
週刊文春』において、“時代を映すエッセイ”として1983年8月4日号よりスタートした、林真理子さんの人気連載「夜ふけのなわとび」。昨年の8月に1615回を突破し、山口瞳さんの「男性自身」(『週刊新潮』)の連載回数を抜きました。あれから1年、ついに林さんの連載が「同一雑誌におけるエッセイの最多掲載回数」(“Most unique essays published in the same magazine by an individual”)としてギネス世界記録™に公式認定されました。
しかし
エッセイといえば、、
「ナンシー関」
エッセイとコラムの違いは?
患者さんの協力だけでの矯正法(正確には9割かな?)
まあ四苦八苦する。
上手く行ったら行ったで、どこを落とし所にしよう(贅沢な悩み?)
人それぞれ。
楽しいといえば楽しい。
もう少し、こちら側に足りない部分がある。
7月に埋める予定。
そしたら、もう少し上手く誑し込めるかな?
誑し(たらし)
すごい漢字。
新しい子どもさんの矯正法。
今回は、歯科の話がメインです。
オプション(?)でバイオブロックstage1を使う。
大昔に、矯正の戦闘力がほぼ0の時に東京に通った研修会。
以前書いたN先生がいた研修会。
上の矯正装置を「足柄山」の技工所に出していた。
結構な金額。確かに正確に作ると大変そうな装置。
調整も微妙に煩雑。
いつものビギナーズラック能力で、最初の患者さんが物凄く上手くいく。
よし!!でN先生が居なくなって、矯正戦闘力0で壁に当たって。
時は流れて、、、
昨日のメール。
弊社が作っている装置には、リテーナー、床拡大、急速拡大、バイオブロック、FKO、マウスガード等取り扱っております。
18 長崎バイオブロックセミナー(6期)受講
よし!!
ラッキーが戦車でやってくる。
金曜日は本読み会。
仕事が終わって、晩酌しながらPCの前。
携帯がバイブ。電話に出る。
S先生から。
「あ!!本読み会だった」
どうして、こうも毎回忘れるんだろう?
毎回偶然携帯が身近にあるから、救われてるが。
世間話しを絡めて、約90分。
日常生活で声を出して本を読む機会はない。
所々で。会話をはさみながら本読み終了。
保険請求に詳しいS先生。今日も良い情報(?)を授けてもらう。
リモートでY先生の実技講習を当院で一緒に受けることにする。
早速機材を調べる。楽しい。
「H先生も一緒に受けないかな〜〜」とぼんやり考える。
携帯が鳴る。
そのH先生から電話。
偶然。
盛り塩のおかげかな?
いい感じで4月も始まる。