IさんのZoomを先日視聴。
「仕事の方向性を決めましょう」
「一言で言うと、、、仕事は親切」
仕事は親切。
一個だし。短いフレーズなので、さすがに忘れない。対応も幅広い。
道を外れそうになると、心の中でつぶやく。
でも時々、外れることもある(反省)
さてと、、
歯科医師会のサイボウズ(お知らせ機構?)から連絡が来る。
役員の下っ端をしてはいるから。
最近きたお知らせの資料。

70歳を境に歯科受診は減少に転じる。
入院だったり、施設に入るだったり。
グラフから思うことは。
70歳までに(通ってくれてる間に)親切を上手に行おう。
なんとかかんとか嚙める、壊れにくい(壊れても修理が効く)状態にしとこう。
ところがね。
これが、説明が難儀する。たまに道を外れる。もう!!と思ったりする。
さてと
他にも、ここでは書けないことも言われた。
- I can't be the one to tell you that.
- You'll have to ask that to someone else.
これは英語でも一つの決まった、よく聞くフレーズがあります。
それは、”I can't be the one to tell you that." 、
または助動詞だけ変えた他の方法、”I'm not going to be the one telling you that." など、
直訳は、「それをあなたに伝えることは私にはできない」、
または「それをあなたに伝える人になるつもりはない」という訳で、
意訳すると「それは、わたしの口からは言えません」というニュアンスの表現になります。
また、”You'll have to ask that to someone else."、
「それは他のどなたかに聞いてください。」という逆の言い方もまた通じますね。