いただく
患者さんからいただく。
当たり前だが、ドラえもんのコーヒーカップは子供のお下がり。
「鬼平犯科帳で、鬼平が使ってる湯のみを真似てみました」
手作りということ。
嬉しい。
あれこれ、もらう。
Nさんに、お礼のハガキをお願いしてる(本当に君は何もしないね)
さて、
治療がうまくいってればこそ。
綱渡りの仕上げ。
患者さんの意識の向上と、バランスを取った噛み合わせのおかげ。
だんだんバランスの幅は広がっていく。
ご批判覚悟で書くが、、
「ここは長く保たないと思います」な仕上げもある。
それでも、結構保つんだが。いざ本当に壊れてくると少ししょんぼり。
でも、来院してくれるということは、、、
壊れた後の次の手も言ってあるからかな?
さて、
面白そうな(引き出しが増える)ケースが、やってくる。
方針は決まっているが、落とし所は人それぞれ。
ワンパターンではない。
だから楽しい。
詳しい説明はチーフに任せる(本当に君は何もしない)
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