昨日の続き
英会話の先生。フライトの変更をお願いする。
まずは、日本の不便な乗り継ぎ(鹿児島→伊丹→羽田→成田)を解消にかかられる。
時間は夜の8時。
スカイプで、ロンドンのJALに電話。
予め調べた(鹿児島→伊丹→成田)の空きを確認。
「Jalの都合で、フライトを代えられたのだから都合をつけて欲しい」
元外資系のCAをされてた。航空会社の内情は熟知されてる。
成田→ダラスの別便を確保しておいて、
Just Flyに電話。当然に相手は外人。
押しに押してもらう(日本人の感覚かな?)
思ったのは、、、
1 交渉は、手の内を隠しておく。
2 外人は、NO!!と言われても、怒らないというか、平気。
3 相槌を頻繁に挟む。感謝の相槌は、心を込めて大きな声で
4 要求はストレートに
5 話をはっきり纏めるのが、お互いの利益と心がける。
6 お願いと正当な要求を区別する。
7 最後は、Thank you~で締めくくれるとこまで持っていく。諦めない。
交渉が終わって、、
「どうでした、聞き取れましたか?」
「いや、よく聞こえなかった」聞き取りとは別のレベル。
「電話での会話は、聞くのは難しいです。でもビジネスで良かったですね」
さてと、、
知らないことだらけ。楽しい。