心の声
以前も書いたが、テレパシーという相手の考えを読む能力。
テレパシー (英: telepathy) は、ある人の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達されること[1]で、 超感覚的知覚 (ESP) の一種、かつ超能力の一種。 漢字表記では「精神感応」とも
小説の中で
相手の心の声がだだ漏れで聞こえてくる主人公が涙を一粒。
そして、ため息をつく。
当時20代の頃。「心の声って、みんな出してるのかな?」
本当に、不思議だった。
時は流れて、、最近心の声が増えてきてる。
役に立つ時は、大変に少ない。お里が知れる程のしょうもない声。
心の声は、無口な方が良い。
考える声はいるけど。これがまた長続きしない。
何より、A-4一枚ぐらいしか記録できない。
今は、月曜日の昼。ものすごく天気が良い。
一晩医院で寝たら、資料整理もはかどる。
頭の中が、すっからかんで「やること」しか思いつかない。
まとめた、資料。まとめてる過程。全部すぐ忘れる。
PCに感謝。
長女が水没させたMacBook Airを、今週は修理に持って行こう。
ものは生きている。
頭がすっからかんなので、適当なことを書く。