資料
最近、いろんな先生がDropboxに症例をあげてくれてる。
楽しいし、助かる。毎朝、チェック。
人真似は限界があるとは思うが。
中国のドラえもんに親近感を覚える自分。
まずは、真似てみる。
チラ見でゴー(莫迦)
以前、R先生が、、、
@先生と※先生の違いについて述べられた。
@先生の、、、
パターン基準で治療をしていたら、標準偏差内の症例の診断は簡単。
手技もパターン化できる。
よって、、、
難症例(パターンから外れた症例)に、なるとお手上げ(言い過ぎかな?)
試行錯誤が治療基準になる。
*先生の場合、全員に治療計画を考える。
ある基準にそうように。
基準目掛けて、、、手段を考える。
基準に近ずく経過が見える。
試行錯誤をあんまり許してくれない。
なるほどと今は思うが、、、、
基準でつまづく