毎年書くが、、
18歳の3月3日は、国立大学の入試。
吉都線の乗り込んで博多へ。
嬉しくて、楽しくて、、、駅弁を友達の分まで食べて。
バカみたいに食った夕食の後に、夜中に屋台に行ってラーメン食べて。
とにかく楽しくて、、、、
次の日。ものすごい下痢と高熱。
「土持、保険証持って病院に行け」
「すいません、保険証って何ですか?」
結局、K君の保険証を借りて医院へ。
看護婦さんに「Kさん!!kさん」と連呼されて、、
「あ!僕がKです」
受験会場で高熱はなんとかなるが、、、
下痢は困る。
「あ!何も飲まなくて食わなきゃいいんだ!!!」で、三日間を過ごして、
乗り切る。
試験を受けながら、困った!どうしよう!とかは思いつかない(ある意味かわいそう??)
なんか楽しかった。
本当に、親に感謝。