学会
S先生から「顎関節症」の資料が送られてきた。
触りだけどちらりと見て「送ってください」とお願いしたもの。
感謝
きちんと学会の指標が載っている。
アメリカと日本の比較もしてある。
今は、ネットがあるので参考にして更に調べるのが容易。
そして、、、
多くの人が考えて検証して作った指標は「す〜〜」と頭に入る。
経験値だけでこなしてきた臨床がレベルが上がる。嬉しい。
それに準じた「患者さん向け」の書籍も検索すると出てきた。
チェアータイムが大幅に削減されると思う。
仕事は増えたが、苦にならない。
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