菓子パン
菓子パンをつい、、食ってしまう。
その前に、つい買ってしまうんだが。その前に、ついお店に行くんだが。その前に、つい車に乗るんだが。
大辞林 第三版の解説
つい
( 副 )
①
そうする気持ちのないままに、そのことをしてしまうさま。思わず。うっかり。 「腹が立って-怒鳴ってしまった」
②
そうしようという気持ちがありながら、実際に行う機会を失ってしまったさま。 「気の毒で-言いそびれる」 「 -忙しさにかまけまして」
③
距離・時間などが非常に近いさま。すぐ。 「 -そこまで出かけました」 「 -今し方」 → ついした
つい
他人を注意できる立場じゃないよな。
言い訳を補強する効力なんて1ミリもないのに。
「つい」と言ってしまえてる時点で、深い反省はない。
と言うか。
5個も菓子パンをいっぺんに、「つい食べるか????」
「つい」にさえ当てはまらない。
菓子パン恐るべし。