荒唐無稽
お休みの間に、dropboxの中の症例をまとめる。
全部が全部中途半端。もう!!!と思いながらも。
最終的に少し笑うしかない。
「へー」が、撒け出てる。
やっとこさっとこ少し見る目が肥えたのかな?
意味が少しずつわかりだしてる予感がする気がしてならない。
「あ!!,ここで降りたら本物のバカだ」と、、、、お気を確かに持つことに決める。
全然、理解できなかったことが紆余曲折しながらわかり始める。
「程よく忘れる」を繰り返したおかげで、経験値も上がる(効率わるし)
こんなことも、やってみようかな??(思ったときはしてるんだが)と楽しい。
自分の悩んだ過程を手広く細かく深く、残すことが荒唐無稽な目的に必要不可欠。
素人が20人繋がった伝言ゲームでも間違いが起きないくらい。
丁寧に親切に、身に付けたい。
あと二人くらい、ベクトルの違う脳みそがあれば、もっと高めに仕上げられる。
まあね、
あれこれ、なんやかや、思ったら、、、
荒唐無稽を思い出す。
つまらない心の揺らぎなど、ニコニコ胡散霧消。