説明
お批判覚悟で書くが、少し鼻が効いてきた。また勘違いだったりの可能性もありけど。
矯正の一番の肝は、鼻がきくこと。
説明前には、事前にきちんと考える。資料もあったものを探す。
診査診断を行う。話し方もちょっとだけ考える。
いざ本番。鼻が効き出す。
最初の段階で、鼻がきくレベルにはまだ達してない。
ジタバタした後に、やっと鼻が通り出す。
「あ!、これは簡単そうに見えるけど最後に時間がかかりそう」
説明の段階でオーラを少し出すんだが。伝わらなかったのかな〜〜
まあいいや、受けて立とう。