終わりの始まり 矯正
1年間続いた研修会が終わる。
最期に修了証書を渡される。石で出来ててなんかオシャレ。
矯正の先生は概ねオシャレと言うか、こだわり屋さんがおおいな〜と。
実習はトラブルの連続。ホテルで朝早くからやり直し。
何で上手く行かんのかな???と思ってたら。
「あ!火であぶってなかった」
手元が不器用な上に、大ポカを本当によくする。
実習が本当に苦手。
3回ぐらいおさらいしないと、ターボがかからない(ブースト圧は無調整なのだけど)
あきらめて、前の手順に戻る。不思議と全然苦ではない。というか楽しい。
洗面所にお湯を溜めてタイポドント(実習用の咬合器)を入浴させる。
「あったかいね〜」「がんばってね〜」と独り言全開。
冷やさないといけないのだけど、バスタブのお湯の調整が水まで設定してない。
横を見ると、、、、
トイレの「大」をひねって、タイポドントに滝行をさせる。
「ごめんね〜」
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