床上手
矯正のカウンセリング。
あれこれ、支離滅裂にならないように努める。
一段落ついて、、、「お姉ちゃんも矯正をしました」との事。
「親子共々、大変で大変で、、、、」話を聞いてみると、、、
前医の批判は厳に慎む。
前医の批判はそれを選択した患者さんのココロの不利益になる。
頭が、ボーとしてたみたい、、、反省。
責任を歯科医側が多く持つシステムが良いなと再確認。
大昔、10年以上前にある矯正方法の全国大会を見てみた。
あまり矯正の知識が無かった頃。
「どうなんだろう?話を聞いてみたいな〜〜」
普段であれば、興味が湧いたら、、、、「即、口に入れてしまう」
珍しく、下調べをしようかなと、軽い気持ちで参加。
大会半ばで、、、
「これは食べてはいけない」と知識経験の乏しい脳みそがアラームを出す。
午前で切り上げて、お昼のお弁当も食べずに空港へ。
大会会場の入り口で売ってた分厚い本を熱燗を飲みながら読んでみる。
「熱燗はお一人、3合まで」 の注意書き(泥酔で飛行機に乗られないように?)
店を変えて、、また熱燗そして、読んでみる。
床上手は、いなかった。床上手って?
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