未知との遭遇
いつもの八女のホテルに泊まる。
居酒屋「企画室」でご飯を食べて、
いつものマッサージさんを呼んで。
さて寝ようと思ったら、、、
ドアの真上にある室内灯が急につく。
??? と思ってたら、消える。
よし寝よう!!と思ったら、またつく。
じーと見てるとふっと消える。
オオオオ〜これは!!と 絶対寝ようと思ったら、
カチカチ、不規則についたり消えたりを繰り返す。
気になって、眠れないので部屋を変えてもらおうとフロントに電話。
「はい判りました、今伺います」待つ事しばし。
チェイムがなってドアを開けると、脚立を持ったフロントの方が、
「電球外しましょうね」
あんまり、あっさり言われるので、つい「はい」と返事をしてしまう。