« 癖 | トップページ | 微妙 部分矯正 »

2013年9月 4日 (水)

誦読会

誦読 [名](スル)書物などを声を出して読み上げること。読誦(どくじゅ)。「論語を―する」

矯正の本を,「なるだけ毎週」S先生と。

二人なので、口語で読んだりする(自分だけなんだけど)

「〜に注意すべきである」→「〜に注意するんだって」

バカよ

読みながら思うのは、「身体で覚えないと身に付かない」
身に付いてない知識は、ものの見事にすぐに忘れる。

本を閉じた瞬間に忘れてるのでは??
脳みその容量が少ないからかもしれないけど、

身に付いてなくても覚えられるようになるには、、

基礎を覚えると言うか、理解すると最近思い出した。
講義って大事だなとも。

« 癖 | トップページ | 微妙 部分矯正 »