誦読会
誦読 [名](スル)書物などを声を出して読み上げること。読誦(どくじゅ)。「論語を―する」
矯正の本を,「なるだけ毎週」S先生と。
二人なので、口語で読んだりする(自分だけなんだけど)
「〜に注意すべきである」→「〜に注意するんだって」
バカよ
読みながら思うのは、「身体で覚えないと身に付かない」
身に付いてない知識は、ものの見事にすぐに忘れる。
本を閉じた瞬間に忘れてるのでは??
脳みその容量が少ないからかもしれないけど、
身に付いてなくても覚えられるようになるには、、
基礎を覚えると言うか、理解すると最近思い出した。
講義って大事だなとも。