« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »
先日の試合のDVDをM先生かが送ってくれる。
感謝
見てみると、、、全然いけてない。見なきゃ良かった。
反省 ボロボロの試合だったので、早送りで見る。
結論は、身体がおかしい。
言い訳するとマウンドがあわなかった。
試合前に,水をかけ過ぎ。
投球練習で、右足が滑ってるのが分かる。踏ん張れてない。
最初に腰をやったと思う。身体が全然回ってない。
後一ヶ月。
頑張ろう!!少し小声になってしまう。
治癒(ちゆ)とは、
体に負った傷、あるいは病気などが完全に治ることを指す[1]。狭義では「よくなった」ことを指し、「完全に治った」ことを完治(かんち)と呼んだりもする。
しかし、「治る」ということを「健康体に戻る(健康体=非病気の状態になる)こと」あるいは「元の状態に戻ること」のように解釈した場合、大きな怪我であれば傷痕が残るなどの後遺症があるため、たとえ治療が終了したとしても、それを治癒と呼べるかどうか微妙な問題をはらむ。さらに、遺伝的(体質的)な問題がからむ病気やいわゆる不治の病である場合、治癒というのは存在しないことになる。
治癒の治は、政治 統治 自治 退治 禁治産者 にも使われる。
字源[編集]
会意形声。「水」+音符「台」。「台」(上古音diəg)は、「厶(<㠯・耜:鋤(すき))」+「口」(くち、又は神器)で、作為を加えること。河川に作為を加え、洪水を防ぎ、水利を行えるようにした、即ち、河川をおさめたことが原義。そのように、乱れたものに手を加え、秩序をもたらすこと。
乱れる前に、何とかしたい。
そう思わせるセミナーでした。
土日の研修会は噛み合わせ。
主催は「動研」http://douken.kenkyuukai.jp/about/
受講生に見知った顔がずらり。少し笑う。
ノートに書いてもいかがかな?と思う内容なので、
教科書(?)に書き込む。
参加の最大の理由は、矯正。
終了後の噛み合わせのトラブルは,幸い今のところ1例。
きちんと説明はしてある。
矯正後の噛み合わせのトラブル。患者さん自身は気づいてないが。
ご批判覚悟で書くと、、、多々あるのでは????????
日曜の朝、5時に目が覚める。ウルトラマンを見る。
6時から「NARUTO」
ホテルに泊まる。マッサージをお願いする。
「11時10分頃になります」
今は10時40分、ベッドにゴロリ。瞬眠してしまう。
スイマセン、、
パソコンに飽きる。YouTubeにかえる。
イスを並べて横になる。
画面を大きくしようと手を伸ばして、寝てしまう。
銭湯に、、、、
すいてたので横になってストレッチ、,寝てしまう。
「大丈夫ですか?」
肩を揺さぶられて起こされる。心配そうな顔、顔、顔。
多分,声をかけても起きなかったんだと思う。
歯科業者Sの方の車に便乗して鹿児島へ。
感謝
毎水曜日は,6時前に仕事を終えて彼の車で鹿児島に帰る。
感謝
車の中で「おしゃれ」について話す。共に無頓着。大笑いする。
同業者を見渡すと,結構おしゃれな人が多い。鹿児島のN先生など
頭が下がるくらいの方も珍しくない。
おしゃれ 面倒なので奥さん任せ。奥さんもあるメーカーの方に任せる。
理由は、、、
過去に買った洋服の履歴が取ってあるので、かぶらないし。あわせやすい。
お知らせも届く。少し安く買える。こうなると、浮気はしなくなる。
企業努力かなと思うが,とっかかりは「お人柄」
試合内容が回ってきた。
3回まで5対3 全然オッケーだったんだと。
初回のあまりの不甲斐なさ(4点連続押し出し)に、
頭に血が上っていたみたい。
猛反省!!!勝てる試合だったんだと。
独り相撲 ほんとうにすいません。
冷静になると、殆どの事は片がつく。最大の冷静状態は、、、
他人事にしてしまう。
野球で投げてるとそうは単純に行かないかもしれないけど、
身体さえ整えれば出来る確率はグンと上がる。
急に元気が出て来る。単純万歳。
シンクロニシティ
シンクロニシティ(英語:Synchronicity)とは「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」とも言う。非因果的な複数の事象(出来事)の生起を決定する法則原理として、従来知られていた「因果性」とは異なる原理として、カール・ユングによって提唱された独: Synchronizitätという概念の英訳である。 何か複数の事象が、「意味・イメージ」において「類似性・近接性」を備える時、このような複数の事象が、時空間の秩序で規定されているこの世界の中で、従来の因果性では、何の関係も持たない場合でも、随伴して現象・生起する場合、これを、シンクロニシティの作用と見なす。
土日は、噛み合わせの講習会。
1997年5月7日から、紆余曲折を経ながらもコツコツと考えてる。
最初の治療方針と今はかなり変わっている。
多くの歯科医にも理解してもらえる(と思ってる)方針になってる。
噛み合わせを、大げさに考えないようにしている。
今回の研修会は振り出しに戻る感じ。
最近「振り出し」にぴったりの患者さんが3名来られる。
「意味のある偶然の一致」
さてと、、
何にでも,トラブルはあると思う。
国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/hello/pdf/mi-gyoumu_01.pdf
資料の17ページからの項目は、、、
危害・危険情報の分析 -歯科インプラント治療による危害-
危害と言われてもなと思う。
メリットも沢山あるのになとも。
ご批判覚悟で書くが、インプラントに関しては人智を超えたトラブルもある。
インプラントだけではなく,身体の治療にはそう言う面がついて来る。
人智を超えた、、、「ラッキー」もあるんだけどね。
21、22日の研修会の資料となる本を読んでるけど、
自分の人智を少し超えてるので四苦八苦。
大昔,ある研修会の総会に出た。広い会場。座る席が決まっている。
そのブロックを担当している先生が、、
「会が始まってからの中座は不可です」
「休憩時間は厳守、再開時には着席状態が必須」
「会終了前の退席は、欠席扱い」
「その為に席が指定してあります」
年一回の総会へは,出席が必須で欠席だと資格を失う。
午後の進行が押して、多分?飛行機の時間が迫ったので、、、
とっとと帰る。
予定の便よりあんまり早く空港についたので熱燗を3本。
緩いのも困ると思うが、、、
HPで部分矯正のページを作っている。
http://www.tdc-kyousei.com/category/1759318.html
患者さんとしては、朗報に見えるのだろうが、、
実はあまりケースは多くない。
と言うか、全顎矯正の方がメリットが多い場合もある。
例えば,こちら。
微妙な凸凹なのだけど、、、
計画は全顎矯正にして,インプラントもありかなと。
誦読 [名](スル)書物などを声を出して読み上げること。読誦(どくじゅ)。「論語を―する」
矯正の本を,「なるだけ毎週」S先生と。
二人なので、口語で読んだりする(自分だけなんだけど)
「〜に注意すべきである」→「〜に注意するんだって」
バカよ
読みながら思うのは、「身体で覚えないと身に付かない」
身に付いてない知識は、ものの見事にすぐに忘れる。
本を閉じた瞬間に忘れてるのでは??
脳みその容量が少ないからかもしれないけど、
身に付いてなくても覚えられるようになるには、、
基礎を覚えると言うか、理解すると最近思い出した。
講義って大事だなとも。