足下暮らし
スタッフが一名お休み中。
患者さんに話すと、、、
「体調がすぐれないって言ってたわ」
「先生知らなかったの?」
ン〜知りませんでした。痛いところをつかれる。そこまで気が回らないうえに、そう言う事を話してもらえる雰囲気が自分には欠けている。機会も欠けている。
コミュニケーションは「質より量」
気の利いた事を話さなくても良い。受け狙いなど論外(すべるし)
もちろん心は込めなくてはいけないだろうけど、まずは量をこなさないと。
分かっていたのにな〜と反省。
月1のミーティングはこちら側の発信が多い。スタッフにも発信をお願いする構成にはしてあるが、院長が言いたい事の方が多いかな?
コミュニケーション不足で多々失敗して来ている。
すぐに気づけば、と後悔も多い。何か間抜けな予兆で気づいた時には,時既に遅し。
患者さんとコミュニケーションを取りましょう!と言ってるのに、
足下暮らし。
早くよくなって下さい。