これは〜
無事に研修会は終わる。自分の役目は今回で終わり。
実習を担当して思った事は、、
上手くいくにはプロセスが要る。感覚頼りをなるだけ排除して、お話ししたつもりだったけど。やはり,感覚の部分がゼロではないので。
そこの伝わりかたが様々だと感じた。
感覚。これこそ人様々。
自分の感覚が全てではない。人それぞれ。もう少し準備が足りなかったかなと反省する。1月の時に準備をしておく。
3月の研修会の最後はインストラクターの発表になった。
「これは!」という症例を発表するようにとのお達し。
頭の中で,「これは!」と検索すると,時期的に2症例がヒットする。ところが、最初に手を付けた理由は「なんとなかなる」
感覚頼り。大分少なくなっては来たけど。難症例に踏む込む時には、、、
「なんとかなる」の心意気?
「これは!」という症例が「これは〜」にならないように注意する。