楽天的な平常心
来月の矯正塾は受講生の症例発表会がある。
講師のY先生が宮崎に来られるようになって7年。
最初は敷居が高かった矯正治療。開業当初には思いもつかなかった。
5年前にレントゲン室を改造して、セファロ(横向き骸骨の画像)を入れた。
振り返ると、経済的には少しジリ貧の頃。歯科の世の流れに乗りそうになっていた頃。1000万を超える出費に、さすがの能天気な奥さんも少しひるんだ。
無謀と紙一重?麻雀で言ったら先の読めない後付け3フーロ
何となく、原点までは持って来ている気がする(麻雀知らない人はすいません)
楽天的な平常心
ある本に書いてあった。好い言葉だなと思うが、、、
もう少し平常心の質を上げないといけないかな?楽天的はこれぐらいで十分過ぎると思う。
木曜日は同じく発表するS先生と予演会
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