院内旅行
良かれと思って計画したが・・・
11月3日~5日 平日が絡むので、就学年齢の子供さんがおられるところは無理かなとスタッフから。
小さい子供さんがいるところも、「難しいかな」
ちょうど研修会と重なったので、ついでと思っていつものように・・・
「何にも考えずに決めた」
昔とは、スタッフの状況も変わっているのにね。
独身は2名、子供さんがいるとこが6名。
近場で土日とも考えたけど・・・
根回しをしない性格、下調べをしない性格に、少しトホホ感が漂う。
患者さんへの説明も、「根回し」とまでは行かないけど、少し相手のこと(過去の状況、性格、現在位置)を考慮するほうがスムーズに行く。
時間が空いたので説明が良い人もいれば、次回は説明ですと宣言する方が良いケースの違いは明確にある。
今、学んでいる性格分け、日本人特有かなと思っていたが、昔の本を読み返してみると、同じことが書いてあるのがあった。
著者はアメリカ人
ブラジル人も、ロシア人も、ガーナ人も、中国人もみんな同じなんだろうか?映画や、色んなニュースを見るととても同じとは思えないけど・・・
神話は万国共通という本もあった。
根っこはおなじなのかな?
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