責任という虚構 小坂井敏晶
お手軽な?ビジネス書ばかり読んでいた。
おまけにフォトリーディングの練習で読むので、読書とはかけ離れる。軽い本だと20分もかからない。
読んでる本で役に立つのは10%未満 講義の時に習う。
そういう考えで読み始めるので、自然とそうなる。
単純な自分
フォトリーディングは頭に知識として入ってるのかと疑問に思うが、考え方などははいってるように思う。
11月に補講がある。平日だからね「どうしよう??」
「責任という虚構」
メチャクチャ硬い。字も小さいし、びっしり詰まっている。値段も高い!でも読んでいくと面白い。
読書は面白いを味わうものだったんだと再確認。参考文献の欄まで読む。
そうは言っても・・・
全部が参考になるわけではない。この本でも生活に取り入れるのは10%程度かな?でも効率重視で読書を捉えてもなあ~と久しぶりに思った。
時間が経ったら読み返すつもり。