咬み合わせと福岡
土日の研修会で痛感。
技工士さんがいてよかったな~
今ひとつ、越えにくい壁があった。今回の研修会で再確認。術式は分かっていても、あまりにも手間がかかるものは、やはり無理。
精度が絡むと本当に無理。
咬み合わせの読み方に関しては、最近やっとキレが戻ってきている。精度を上げて再現するには、技工士さんの手を借りなくては、かなり厳しい。
これから先、どんな患者さんが増えるのかを予測していたわけではないが、何となく増えそうな気がする。
咬み合わせ
歯科の領域を超えることに個人差はあるが、仲良くなった患者さんには、やはりよい事をしたい。
選ぶのは患者さん。お互いに責任はある。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 体調と甲田式(2007.03.06)
- 咬み合わせと福岡(2007.03.05)
- 空手と経営(2007.02.19)
- 痞え(つかえ)(2007.02.16)
- 咬み合わせのアンケート(2007.01.16)
コメント