チュートリアル M-1
クリスマスイブの夜に息子と銭湯へ。
サウナのテレビでやっていたのが「M-1グランプリ」初代の「中川家(おかだますだ?)」から結構偶然に見続けている番組。コンビ結成10年以内の漫才師が1000万円と名誉をかけて臨む。
今年優勝の「チュートリアル」も3回目ぐらいのチャレンジ。
他の二組(麒麟、フットボールアワー)を決勝で完全に打ち負かしての審査員全員一致での優勝。本当に面白かった。CMのたんびに水風呂にはいて、見続けた価値があった。かなり汗もかいた。
売れない芸人さんって、本当に大変だし、不安だと思う。
全員が絶対に「売れたいはず」
何が違うんだろう?
売れた後に、持続させるには「努力」「工夫」も必要。最初の売れるために必要なものは?持続させる「努力」「工夫」にばかり目がいっていた。
好きな仕事でも実は結果を左右しているものは、「向き不向き」 運ではないような気がする。
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