噛み合わせの明日
オーリングも、キネオロジーも中途半端。「おや?」と思った瞬間に潜在意識がふたをするのかな?
変な歯医者と思われていたかもしれない。妄信的に頑張った。
結構切れてる時期がありました。顎位を診断するのに使いました。
「これってなんて便利なの!!」どうして女言葉?
問題はその後の処置です。全ての患者さんにフルパワーで行うとなぜか?ヘトヘトになる。理由は・・・
治療計画を壮大なものにしてしまう。それを説明承認してもらうのに、慣れてなかった。
インプラント、矯正の敷居も高かった。
結果は必ず出ているのだけれど、時間も費用も、試行錯誤も必要な歯科治療方針は患者さんには大変だったかも。初期の頃のパワーはしぼみ始めた。ヘトヘトを潜在意識はすぐにキャッチする。
切れが無くなった、コンサバな方法を模索した。
それにしても説明がヘタクソだがね~
それでも、少しづつたまった症例。昨日の患者さんで、また少し頭の中に虫が湧き始めた。やっぱり上手く行く。
求む強敵。少しはずるがしこくなったしね。
« 漫画と老眼 | トップページ | 肩鎖関節の簡単さ »
「歯科」カテゴリの記事
- お昼のwebinar(2023.02.11)
- 頂き物(2021.12.23)
- あと1週間(2021.12.20)
- 荒尾(2021.12.14)
- 棚にあげる。(2021.12.06)
« 漫画と老眼 | トップページ | 肩鎖関節の簡単さ »
コメント