ワルボロの映画化
喫茶店でスポーツ新聞を読んでいたら、「ワルボロ」が映画化されるとの事。http://www.toei-video.co.jp/info/waruboro.html
ゲッツ板谷さんの長編小説。
主人公が松田勇作さんの次男?ハンサムでいかがなものかと思うがとても楽しみ。前の出演作品は「陽気なギャングが・・」だったそうな。見たかった映画でした。
「ぼくんち」(西原理恵子原作)も映画化されたけど、原作がストーリーではなく、エピソードで読ませる?作品だったので、映画としては今一な感じがありました。「ワルボロ」は詰め込みすぎなほどの面白キャラクターと刺激的な展開、最高の落ちなど、お話として大変面白い。映像化に十分すぎるほどの内容です。
それにしても・・・・・
お昼に喫茶店でご飯を食べながら、スポーツ紙の記事にほんわか喜んでいる。おじさん指数は、かなり高めです。お盆疲れ?最近だれ気味。ここは一発
アロハでも買って気分転換。
週末の野球と講演会、来週の大阪研修と少し刺激を入れましょう。
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