子供の身体
長女が小学三年生の頃に、足が痛くなった。
あまり、「ふんふん」言うほうではないので、しばらく我慢していたみたい。たまらなくなって母親に訴えって、病院にいった。
「成長痛かな・?」 お薬と、様子見を指示されて帰って来た。
歩けなくなるぐらい痛みの増した数日後、病院にまた行った。
「松葉つえ」をもらって帰って来た。数日は松葉つえをして、学校に通っていたが、不憫でならない。
そもそも、普通の小学生が、いきなり松葉つえを使う状態になることを、「おやー?」と思わないのだろうか?松葉つえを出すことが、治療なのだろうか??
知り合いに電話をかけた。 松葉つえはいらなくなった。
先週から長男が、足の痛みを訴えている。難儀な兄弟である。今朝、早く奥さんと一緒に遠方の医院に向かった。
手に負えないことはあるし、様子見も必要ではある。現状を受けれざる負えないこともある。大人にはね!
子供の身体について、守備範囲(歯、歯列、噛み合わせ、顎位)のなかで、更なる色んな知識と技術と、経験を積もう。
後は、発信である。HPはそのつもりで作ったんだけど・・・・・・
長男が治って帰って来たら、発信に力を入れよう。良い機会にする。
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