健康診断
患者さんが
「会社の健康診断で肺がレベルDでした」
「タバコやめるかもしれません」
自分で作る手巻きタバコを吸っておられる。
もらって吸った事がある。
大変に、美味しい。
気持ちも良い。
手巻きなので本数はいかないと思う。
ただし、
フィルターが無い。
「やめたら教えてくださいね」
患者さんが
「会社の健康診断で肺がレベルDでした」
「タバコやめるかもしれません」
自分で作る手巻きタバコを吸っておられる。
もらって吸った事がある。
大変に、美味しい。
気持ちも良い。
手巻きなので本数はいかないと思う。
ただし、
フィルターが無い。
「やめたら教えてくださいね」
インプラントをする時に、正確に行えるように。
ステント。
当院は、鹿児島ミリングセンターさんに発注。
https://www.k-millingcenter.jp/
メリットが沢山ある。
一番は、担当の方がインプラントに強い?
進化しながら、強さが拡大中。
2番は、HPを見られたらわかると思うが。
絶対的な自信。
書くと長くなるので、詳細省くが
このペットボトルのキャップは、、
実は陶器で(正確にはジルコニア)でできてる。
キャップを外した時に、残る小さな突起物も正確に再現。
人の手ではなく、ミリングマシーン(器械)がデーターを元に作る。
高鍋で行われた研修会。
歯科医師会主催なので各地区で行われるが、都城での開催日程と折り合いが付かずに。
高鍋で受ける。
遠いな〜。5時に出発。
歯科医師会の主催なので、役員の先生方が行う。
自分が公的なお仕事に関わり皆無なので(向いてないのが心底分かったから)
なるべく、参加を心がけてる。頭がさがる。
帰りは海沿いのルートを選んだ。
https://www.youtube.com/watch?v=yU3OqdhLSGQ
夜だったけど、波が白く砕ける様は見えた。
海風も気持ちが良い。
暫くぼんやり見てたら、元気が出る。
海のそばに、住みたいな〜と思う(家人は山の中が好き)
メールが、おかしい。
メインのGmailが不調。
気づいたのは、歯科衛生士学校にメールを送った(授業の資料)
「来てません」
え?
確認したけど、届いてない。医院に戻って、メールを見ると。
一昨日から更新がない(何も届いてない)
暫くジタバタ。
原因はGoogleのパスワード変更?
さて、
最近、また変な事が続く。
仕事が終わって、遠方まで出掛けて受けた集まりが心の底から
後悔した。
滑り込んだと思った研修会が、アウト。
今日は夜に3本インプラント。頼んでいた機械が届かず。
まあ良い。
身を清める。
大昔はインプラントの日は、
お昼に身を清めて赤い下着(チェック柄)を守っていた。
今は、
「ギフト」には「贈り物」と「才能」の2つの意味があります。
才能としての「ギフト」は、英語の "gift" から来ており、
神様からの授かり物のように、生まれ持った特別な能力や資質を指します
夜に矯正の説明をご両親に行う。
子供たちには、待合室でパズル。
暫くすると、「出来た〜」と声が聞こえる。
ん?早すぎないか?
「多分下の子だと思います」
並んだパズルを持ってくる。確かに下のお子さん。
「次は2をしてごらん」
1から52まで難易度がついてる。
また、
「出来た〜」と声が聞こえる。
持ってくる。
「よし次は3をしてごらん」
「5までしたよ」
部屋に呼んで、近くのテーブルでパズルをしてもらう。
見てると、、、
ギフトとしか思えない早さ。
飽きたのか?別な遊び方を見つける。
52個の最初の指示を無視して、ランダムに並べ出す。
ギフトだよね?
ここまで凄いのは稀だけど。
結構な数の子供さんが、実はギフトを持ってる。
そう考えると
少しだけゾッとする。
野球から遠ざかって、2年かな?
今年は、完全に辞めてしまった。
ご批判覚悟で書くが、
野球自体は、ゲームが体を頭を整える効果は無い。
動いてる時間は本当に少ないから(投手と捕手は少し違うけど)
テニス:25年間にわたる大規模な追跡調査によると、
テニスをする人はしない人に比べて平均寿命が約$9.7$年長いという結果が出ています。
テニスは、メンタルヘルスにも良い影響を与えることが研究されています。
先週にスッキリ片付く。
事務作業をこなしてくれた家人に感謝。
あれこれを、本当に忘れる。
今回も、、
「覚えてないとか、絶対に信じられません」
スタッフに言われる。
これが、進歩が無い原因かも。
さて、
大きな流れは運命(定め?)かなと思う。
最初は大学生の頃。
「え?なんで」
そんな事が、節目で何回か続いてきた。
気をつけてはいるんだけど、、、
最近は達観の域に。
解決法を探すより。
大昔に尊敬する@@さんに言われた。
「最後は奥さんしかいないんだよ」
「気をつけなさいね」
二言目は、何を根拠に?
先日知り合いと世間話。
共通の友人の話になる。
「##くんは、みんなに本当に信頼されてる」
「歯科医が治療に行く歯医者」
##くんとは学生時代に大変親しかった。
開業した後も、野球部繋がりで縁が続いていた。
彼の歯科医院を見学に行った時に、、
「入れ歯は自分で作れるようになってから、深みがわかる」
「自費の補綴(被せ物)を自分で作るのは面白い。勉強になる」
彼には当たり前だろうが、実際の生活(診療)に取り入れてる人は。
皆無と思う。
今も派手な事は、「全然しない」とのこと。
それでも、「歯科医が治療に行く歯医者」
正統過ぎる「上には上がいる」
頭が下がる。
さて、別な分野での世間話。
$$さんの話になる。
こちらも、自分とはスケールが格段に違う。
このくらいのレベル。
上には上がいる
詳細は伏せる。
自分には、計り知れない。
上には上がいる。
「驕らない」を再確認。
今月は、、
年代的に、ドンピシャリ。
10歳年上だけど、時代背景になんとかついていける。
歌を思いだすと、当時を思い出せる(ぼんやりとだけどね)
ブルースカイという曲がある。
https://www.youtube.com/watch?v=DlOocKpwRBc
記事を読むと。
大好きだった理由が、少し理解出来た。
Googleの評価。
今回の書き込みに大変に感謝。
診療室以外の出来事に目を配っていないことを指摘される。
本当に、感謝。
他にないかな??
チェアーサイドで、常連の人にあれこれ聞いてみよう。
楽しみ。
随分前の本。大竹しのぶさんで映画化もされた。
読んだ時に、本当に暗い気持ちになった。
「黒い家」
『黒い家』(くろいいえ)は、貴志祐介による日本のホラー小説、
及びそれを原作とした日本のホラー漫画・日本と韓国のホラー映画。
第4回日本ホラー小説大賞受賞作。保険金殺人がテーマの作品である。
1999年には、森田芳光監督、内野聖陽・大竹しのぶ主演で映画化され、
2007年には韓国でリメイク版が制作された。
1999年11月13日、松竹の配給で公開[5]。
キャッチコピーは
「この人間には心がない」。
https://www.youtube.com/watch?v=5u_rGPBFFMY
ん?と思う事が。
詳細省く。
あんまり、変な話は書きたくないな〜。
でも、、
忘れない為に。
家人に言われる。
「どうして忘れられる?」
どうしてって言われても、、、
ブログの訪問者を稀に調べる。
not provededでやって来る人は。
ロボット。
ほっておくと、大量にやって来るので対処する。
最近、?と思う訪問者が増えた。
大昔の記事を見にくる。しかも1ページだけ。
どうにも怪しい。
でも、
排除するには、?????躊躇する。
さて、
そろそろ、記事を書くのが飽きた?
正確には、昔のように日記にしたい。
HP作る前は、日記をブログでやっていた。
誰の目に触れるでもないので、あれこれ書き散らしていた。
ん〜
どうしよう。
長女と長男を祖母(家人の母)のとこに連れて行く。
本当に、良かったなと思う。
家人の母は、裸眼で小さな文字も遠くも見える。
耳も大丈夫。
要支援2。なんでも出来る。
93歳。
それでも、多少はお年を召されてるけど、、
孫が来ると、、、
元気が爆上がりする。
冗談抜きで、30歳は若返る。
家人にも同じ血が流れてる。
少し未来を考える。
歯科医師会館で、土曜日の午後研修会。
施設基準を維持するために歯科医師会が計画したもの。
感謝。
向かってる途中で大渋滞。
原因は、、
裏道をすり抜けて、ギリギリで間に合う。
薄暗い会場の空いてる席に座ると、偶然に隣がS先生。
内容は、
大変に役に立つ。
お話も面白い。分かりやすい。
大学関係者の方の特徴だけど。
「時間内で正しく伝えよう」が身についてる方が多い。
本当に参加して良かったです。
会場は7部の入り。
帰りしなに、階段降りながらS先生と会話。
「どうして、もっと聞きに来ないのかな?」
「施設基準を取れる講演会が各市郡であるからじゃない?」
「連休前だしね」
ん〜〜〜〜
会からの案内を見たら
是非に受講したい。
長男が連休を利用して帰ってくる。
家人は大変に嬉しそう。
それに合わせて、長女も福岡から無理目に帰ってくる。
長女も楽しそう。
良いな〜と思う。
二人とも歯科医に。
未来がどうなるかは?はっきり言ってわからない。
自分の未来さえ、全く予測不可能だった今がある。
そういえば、、
MさんとUさんと技工士のFさんと4人で小さな歯科医院で
70代は、過ごそう。
淡くボンヤリ夢見てたけど。
そうは問屋が卸さない。
お風呂を二日連続で入らなかった(シャワーのみ)
てきめんに、眠りが違う。
体に良いとは分かっていても、、、
運動をサボる。早寝をサボる。ダラダラ自宅に遅く帰る。
唯一、晩ごはん後のアイスはやめられた。
小さなことから、コツコツと。
気をつけてる事がある。
非科学的だけど、実証済み。
100%で、すぐに
「やって来る」
なんなら、繰り返してやって来る。
ただし、、、
こちらが気をつければ良い事。
雑念を省いてニュートラルでいれば。
「やって来ない」
お昼休みが終わって、午後2時から。
社保労務士さんに、就労規則についてスタッフ共々お話をいただく。
就労規則は、社保労務士さんに作成してもらった物。
法律通りに作成してある。
エピソード交えて分かりやすく説明してもらう。
感謝。
これから先も、スタッフの変動があった際には行なってもらおう。
大雑把な自分の為でもある。
さてと、
今からジムに行く。
運動して頭を少しでも整えておく。
呆れ返る。
返って一回りして。冷静に考える。
家人の鋭い勘が当たってたのに驚く。
少し笑う。
昨日再確認。
「バイアス(先入観?)をかける」のは、謹んでいるが。
家人に
「@@@@@@は絶対に止める」と話すと、
「前も同じ事を言ってたよ」
スタッフに
「@@@@@だったよ」と言うと。
「最初から分かってました」
本当に、ぼんやりしてる自分。
まあでも、
良い経験
歯科関係者しか参考にならないけど。
普通の人も、入れ歯で困ってる知り合いがいたら参考に。
リベースと言って、ゆるい入れ歯の修理に使う材料。
https://www.tokuyama-dental.co.jp/portalite/
少しお高いけど、効果は抜群。
子供さんの矯正で、仮説を立てる。
最近は、大人の歯が少ない子供さんが増えてる。
当院で最大は5本欠損(姉は3本)
何とか、見た目は気づかれないようにしたけど、、、
体が自然と並べてくれたとも思える。
新しい子供さんの矯正で、対応してて困ってるケースがある。
下の前歯が2本足りないケース。
あれこれ手を替え品を替え、導こうとしてるんだけど。
1年以上空振り。親子ともに上手にコミュケーションが取れない。
少し離れて考えた。
「上を正常にしたら、チグハグになるかな?」
「抜歯ケースに決めうちかな?」
「コミュニケーションが取れないのは、、神の見えざる手?」
最後は、オカルトチックだけど。
よく考える。
ちゃんと考える。
「見えざる手」の「元ネタ」とは、アダム・スミスの著書『国富論』で述べられた**
「個人が自分の利益を追求することで、結果的に社会全体の利益や繁栄につながる」**という経済の仕組みを指します。
市場における価格メカニズムが、各個人の利己的な行動を社会全体の調和へと導く、
という資本主義の自由競争を肯定する思想の比喩であり、
本来は「神の」という言葉は入っていませんでした。
調べてみたら、言葉のチョイスが不適切な事に気づく。
昨日は夕方にS先生のとこに行って勉強会。
世間話を交えながら、2時間が過ぎる。
自宅に帰って、遅い晩御飯。家人と馬鹿話をしながら。
「もう眠い」の家人の宣言で寝ることに。
そして、、、思い出す・
「あ!チケット取り忘れた」
12月26日から大阪へ、叔父叔母の所へ行く。
チケットを仮押さえして、家人と相手側の条件を確認してから購入(予定)
コロリと忘れる。16日の午後4時がリミットだった。
帰りの便は空きに余裕があったが、行きの便が、、、
今から申し込む。
ありますように。
反面教師
あんまり、真面目な(?)話は書かないんだけど。
まあ、たまにはいいか。
似てない人の行動を反面教師にしずらい。
そもそも似てないので、自分と似た過ちを起こす確率が少ない。
自分と似てるかな(?)と思う人を反面教師にした方が身に染みる。
つい自分もやりがちな事。
「あ!」と気づく事が多い。
正面教師(こんな言葉がある?)は全然違う人を念頭におく。
例えば「偉いな〜」と素直に思える人。
知り合いに。
「どうして、そんな事(自分が苦手な事)が続くの?」
と尋ねた。
「ん〜〜、ちゃんとすると気分が良いから」
参考にならないが、何とか爪の垢でも煎じてみよう。
今月から、両教師を定めて年末まで頑張って見る。
楽しみ。
今回は、苦手なだけでなく。
道が全く見えない。
一人ぼっちで、どうしようも無い。
締切は20日月曜日、まあ良いかと。
そしたら、、、信じられないレベルの
救世主が現る、
自分で蒔いた種なので、幸運は来ないと思っていた。
やっぱり日々を真面目に過ごそう。
今回は、結構な数。
10月は普通、一桁。それも片手に近い。
今回は午前中で10を超える。
いつものように、痛みあり患者さん。
「よくぞここまで、我慢したね」と褒める。
応急処置で消しまくる。
「チャンスがあれば、頑張りましょう。2年はかかるかな?」
不慮の事故(?)
転んで、前歯を打ってさっきまで泣いてだろうな子供さん。
「大丈夫ですよ」
安心して帰ってもらう。
歯医者さん(治療?)と相性の悪い患者さん。
もう来ないとは思うけど、
「気が向いたら、来て見てね」
大体は、こんなケースが多い。
当番医。大雑把にいうけど、来れない、来たくない、理由が何かある。
それにしても、、
何でこんなに来たんだろう?
そして、
稀に、???なケースも。
当院の子供さんの矯正は、成長の可能性を最大限に使う。
年齢やケースによっては、落とし所に差が出るけど。
正しく地味に行えば、うまく行く。
地味を続けるコツが、子供さんのご両親の数だけある。
さて、
極々稀に、可能性を削ぎ続けるケースがある。
詳しくは書きたくない。
「可能性はゼロ」に近づく可能性が90%(ややこしい?)
残りの10%をぶん回す。
さて
自分の母親を思い出してみる。
欠点(面白い)ままあったけど、トータルは大変に良い人だった。
可能性を削られた事はない。
患者さん小学6年生。
スポーツで田舎の小さなチームだったけど全国大会に出場。
決勝リーグまで勝ち進む。
診療中は、ホンワカして口数も少ない。
今回県選抜に選ばれて県代表として全国大会に出ることに。
お母さんが、
「試合中はモードに入って全然別人です」
「中学は親元離れて強豪校に行きたいとか言ってます」
「全国大会で好成績を上げるように、本当に真剣に頑張っています」
「その先の未来も、目指したいと言っています」
診療室では本当に普通の田舎の6年生。
パスツールの有名な名言は「幸運は準備された心のみに宿る」
(フランス語: le hasard ne favorise que les esprits préparés)です。
この言葉は、偶然の出来事や機会を活かすためには、
日頃からの観察や研究、努力といった「準備」が不可欠であることを示しています。
本当の正しい「可能性はゼロじゃ無い」ケース。
小学6年生。
大学辞めて、8月から予備校の寮に入った(予備校には2回授業に出ただけ)
毎日が、楽しくて面白くて成績は急降下。
受験直前に一回だけ模試を受けた。判定はE(正確にはZだと思う)
1期校の受験は、下はジャージに上は「ちゃんちゃんこ」を着て受けに行った。
合格発表の時に、同じとこを受けた@くんが寮に電話。
「土持くんも受かってました」
寮のおばちゃんが「土持さんおめでとう。奇跡ってあるんだね」
??????
寮に帰ってきた@くんが
「嘘に決まってるやん、おばちゃんも素直だね」と笑っていた。
2期校は、新設の鹿児島大学歯学部。
最初の倍率は20倍。直前に10倍になった。全国から強者が押し寄せてる。
受験日の朝電停に立ってると同じ予備校(高校も)だった$君がいた。
「土持、どうせ落ちるんだから麻雀しよう」
$くんは1期校で新設の佐賀医科大学に受かっていた。
「麻雀て、この状況でメンツが居ないだろう。そもそも雀荘が空いてないじゃん」
断る理由が、バカ。
予備校の寮は、受験前にみんな荷物を地元に引き上げていた。
荷物を置いていたのは自分だけ(どうせ帰ってくる)
さて
1期校の発表から、2期校の受験まで1週間時間があった。
自宅で、猛勉強(?)した。
試験が始まると、
「最初から神様が降りてきてた」
試験を受けながら、あれ?あれ?なんか違う。
全部解けるかも。
神様は最後まで、そばに寄り添ってくれた。
合格発表は、電車乗ってバス乗って見に行った。
丘の上の医学部の校舎の2階のベランダに掲示板があった(当時歯学部はまだ校舎がなかった)
「番号があった」
2階のベランダに上がって間近で確認。
歩いて丘を降りて、路面電車で駅まで向かった。
さて、
なにが言いたいかというと。
プラスの方の「可能性はゼロじゃ無い」
こちらも、使い方次第なんだけどね。
何かの話をする時に枕詞に
「可能性はゼロじゃ無いですよね」
使う人が、たまに居る。
「そうですね、ゼロでは無いです」
まあまあ良いかで、話を進める。
説明した後に、
「よしんば、上手くいったとしても。ゼロでは無いという事ですよね」
そんなにゼロが好き?
そもそも、「よしんば」って日常使う??
さて
高市さんと公明党の問題で静岡のテレビ番組があった。
MCの女性が
「可能性はゼロでは無いと思いますが」
という発言に対してコメンテータの方が
「可能性はゼロ云々という人に、確率の話は出来ません」
瞬殺。
MCの方は番組の構成上、言わされてるのかも知れないが、
続く
スタッフが、犬の体調で遅刻。
我が家でも犬を2匹飼ってるので素直に。
「仕方が無い」と思える。
犬は一晩中、体調不良を訴えたそうな。
「今日は、私は徹夜明けです」
帰り際に告げられた。
全然、彼女のパフォーマンスは落ちてない。
素直に感謝と驚き。
「早く帰って」と告げる。
新しいスタッフ2名が、順調にスキルを上げてる。
それでも、追加で新人さんが居るかな?
決定は占い(ペンデュラム )に頼る。
ペンデュラムの縦揺れには、
「イエス(肯定)」を意味する場合と、「ノー(否定)」を意味する場合がありますが、
個人やダウジングの習慣によって異なります。
一般的には、縦揺れは「イエス」や「肯定」の回答を示すことが多いですが、
事前にペンデュラムに質問をして反応を確認し、その意味を明確に定めておくことが重要です。
自分が使うのは、こちら。
安上がり。
いい歳こいて、と思わんでもない。
土曜日、午後は総裁選を見た。
たまには、良いかな?
結果は、
世の中捨てたもんじゃない。
カラクリが最初はYouTubeから、そしてテレビにも流れる。
テレビの机に座ってる人の多くが、
ずっとカラクリに関して黙ってるのが映る。
本当に大事な事は、話して貰えない。
逆に今回は嘘を教えて貰い続けた。
さも自分だけが知ってるかのようにヨタ話しを続けた。
プロパガンダのお先棒を担いで回った。
プロパガンダ」はラテン語の "Propaganda"(プロパガンダ)に由来し、
英語の「propaganda」にカタカナ表記された言葉です。
もともとはキリスト教の布教活動を指す言葉でしたが、
現在では特定の主義や教義を広めるための組織的な宣伝活動、
あるいはその活動で流布される情報のことを指す言葉として、
否定的な意味合いで使われることが多くなっています。
仏頂面になるのも仕方が無い。
そもそも、、
総裁を決めるのに、不利と言われてる方が
ぼんやりしてる訳はない。
少しホッコリしたのが。
こちら。
夜2時過ぎに目が覚める。
アプリを見ると4時間寝てる。
中途半端でまた暫く眠れないのかな?と思う。
睡眠アプリを再設定して、無理やり目を瞑る。
アラームで起きる。体感は全然寝てない感じ。
でもね
アプリを見ると3時間半寝てる。
寝つきに時間がかかってるけど、アラームなってすぐに起きてる。
アラーム鳴りはじめは、本当に振動だけ。
設定時刻に近づいたら
「目が覚め始めてるかな?」とアプリが認定したら
早めに勝手になり始める。
結果すぐに目が覚める。頭はスッキリ。
睡眠に関しては、体感は当てにならない。
便利なアプリ
スリープマイスター。
家人の体調がすぐれない。
「熱が38度ある」
素ぶりを少しは感じるけど、
熱がある風には見えない。
我慢強いな〜と感心。
原因は分かってる。
ややこしい案件。
落とし所が見えない。
第三者のアドバイスは、、
「ほぼ真っ黒です」
患者さんみんなに尋ねる。
「誰が良いと思いますか」
皆さんそれぞれに候補が違う。
さて、
世論調査を見て
「これはほんとか?」と思う。
特に前首相の時には、、
「お気は確か?」
ところが、都城の小さな歯科医院での世論調査の結果。
案外に、、、
「へ〜〜〜〜」な答えが多い。
新聞読んだりテレビ見てたら、そうかもね。
さてと、お昼が楽しみ。
朝一番の仕事は、授業の準備。
コヒー飲んで新聞読んでトイレに行ってる間に
20分が過ぎる。
朝は時間が本当に早い。
学生さんに前回、行動パターンの振り分けアンケートをした。
それを纏める。
「性格判断ではありません」
と前置きをつけてる。
行動パターンで3人1組に分ける。
席もそれで決める。
授業中に、あれこれ質問する。
回答は1組づつで応える。
実習も行う。
1組づつで動く。
相性で分けるのは無理。
行動パターンが似てればある程度スムーズ。
こちらも理解してるので、
「も〜〜〜」と思わない。
歯科には、必要な技工(被せ物や、入れ歯やその他)
矯正の技巧物もある。
今流行りのマウスピース矯正など、技巧料金は高額。
今回ひょんなご縁から、技工士さんの知り合いが出来た。
しかも矯正専門の技工士さん。
発注をそこ一本に絞る(マウスピース矯正も)
ただし
ブラケット(矯正治療で歯についてる部品)を簡単につける技工は
暫くしてから、そこに送ることになる予定。
これがまた僥倖としか思えない。
真面目にしてると、僥倖はやってくる。
休日は、医院にいても電話を取ることはない。
たま〜〜〜に、気分で電話に出ることがある。
さて、
昨日の久しぶりに来院された患者さん。
真面目にリコールで現状維持を続けていた。
1年半ぶりの来院。
「@@さん、どうされたんですか?」
と尋ねると、、
「以前、先生に電話でお伝えしたように女房が亡くなりました」
「1年以上、呆けていました」
多分、休日に自分が直で出た電話だったと思う。
内容を覚えているのが普通か?忘れてるのが普通か?
判断に迷うが、、、
綺麗に忘れている自分が、薄寒い。
昨日の朝のジム。
筋肉痛が出る。ぐっすり眠る。
久しぶりに犬に起こされる。
嬉しい。
そして、腰痛が変わる。表現が微妙だけど
動けば消えそうな予感がする腰痛になってる。
筋肉って、、、大事だな?
さて
当院の子供さんの矯正は、筋肉に頼る。
指導する歯科衛生士さんはパーソナルトレーナー??
中には、子供さんの指導をお母さんも実践してるケースがある。
「鼻呼吸に変わりました。楽です」
嬉しいお知らせなんだが、、、
本丸の子供が、、、
色々あるな〜〜〜
早起きしてジムに行く。
誰もいない。
ヘルストロンに座る。
のんびりとマットの上でストレッチ。
ふくらはぎとハムストリングと背筋のマシーン。
真面目に取り組む。
30分もかからない。
行き帰りで15分。
途中でコンビニ寄っても1時間で終わる。
1時間ぐらいは、使っても良い。
さてと、
家人が体調が悪い。
理由は分かってる。
対応は自分が受け持つ。
スマフォのメッセージ。
認証確認でしか使ってないので、滅多に開かない。
火曜日に、Sくんからメッセージが来てる。
「@@亡くなりました」
@@くんとは、年賀状で繋がっていた。
内容は知っていたんだけど、写真では元気そうと思っていた。
ん〜〜
年齢は1歳下。
しばしSくんと世間話。
この夏は彼も少し体調を崩したとの事。
元気について考える。
さて、
今、パソコンの前に座って4時間経つ。
家人が書類のコピーにもうすぐ来る。
コピーが終わったら、
気分転換でご飯食べに行こう。
夕方にはジムに行こう。
早く寝よう。
S先生と久しぶりに本読み会。
お互いの都合がつかずに、1ヶ月ぶりかな。
約2時間。
雑談含めて盛り上がる。
次の予定を決めて散会。
さて
勤務したての頃、院内で本読み会があった。
実践力がないので、ついていけずに
だんだん、、眠くなる(バカ)
それでも、「院長って真面目だな〜」は思っていた。
研修会、講演、などあちこち行かせてもらった。
開業したら、自分のお金で「勉強」と自然に行動。
今に至る。
他にも学ぶことは沢山あったんだけど、
かなり反省。
今日からから毎週金曜日。歯科衛生士学校で3時間目の授業。
10回通う。担当は、歯周病。
ここ数年、ギャップに???となる事が増えてきたけど。
よ〜〜〜く考えると、こちら側の対応で何とかなる。
短絡的にならない。
さて
今の世の中、定期的に歯科医院に通う方は多い。
段々、虫歯も減っている(子供さんは急激に)
自分が生きてる間は、仕事は現状維持であると思うが。
だんだん変わっていく。
それでも
「噛み合わせ」と「矯正」は生き残る(逆に増えるかも?)
矯正はもう少し極めようと。
熱海の実習で思ったのは、、
「100%アウトソーシング(外注)」
自分には無理というか、根性が持たない。
それでも、10回くらいはやってみる。
そこで、、
機材を買った。
楽しみ。
9時すぐに寝て、12時過ぎに一瞬目が覚めて、
またすぐ目を閉じる。
目覚ましで、5時半に起きる。
二度寝を選択。
7時半に起きる。
布団の中に、10時間。
グッスリ。
理由は運動かな。やはりジムは効果がある。
さて
少し、困った案件が来た。
「目的は何だろう」と考えてしまう案件。
ゆっくり違和感を思い出す。
案件はうまく処理して、、、
玄関での帰り際にデジャブー発動。
「@@@@@@@ならないですか?」
「あ!」と気付く。
良かった。最初から思い出さなくて、、、、
まあ、患者さんとは良好関係だし。
熱海の研修会場は、講師の先生の別荘。
よくテレビで、別荘地の話になると。
「気温が違いますね〜」
「爽やかですね〜」
のコメントが流れる。
さて、
研修会場から、お昼ご飯のためにほんの少し下ったお蕎麦屋さんへ。
車をを降りた途端に、、、
「暑い」
研修会場に戻ると、、
「爽やか〜」
窓を全開にして、エアコン無しで実習を受ける。
あんまり、理解してないけど。
まあ良いか。
腰痛と付き合う。
実習は、楽しい。
もう一人の方が、技工士さん(矯正専門)
サクサク進む。
何とかかんとか、ついて行こう!!
「この方法を、世に広めたいです」と帰りのタクシーの中で。
矯正専門の技工士さんなので、
「会話の幅が広い」
ご批判覚悟で書くが、歯科医の中では矯正に関して。
「会話の幅が狭い」
矯正専門医であれば、さらにさらに。
バラエティーに富む矯正歯科医と付き合うんだから。
会話の幅は、広がらざる負えない。
土曜日は、朝10時から夜の10時まで。
日曜日は、朝10時から午後4時まで。
椅子に座りっぱなし(晩御飯で少し歩いた)
完璧に、腰が逝ってしまった。
品川駅の高輪口にはエスカレーターがない。
迷わずに、エレベーターに向かう。
でも、実習と講義は。収穫がたくさあった。
例として、、
もう一人の参加者の方の話を聞いてわかった事。
「正しく困ると、理解は深まる」
自分は、少し困りの深度が浅かったかな?
反省。
講師の先生からあれこれ感じた事。
「正しく、しつこい人には敵わない」
個性の味付けもあるのだろうが。
さて、
完璧に壊れた腰を「正しく、しつこく考える」
まずは、落合整骨院で整える。
昨日は9時過ぎには布団の中。
睡眠アプリは5時に目覚まし設定。
「覚醒に向かってるかな?」とアプリが判断すると。
前倒しで、アラームが鳴る・
4時半に、起こされる。
土日の準備が頭の中に残っていたせい?
準備といっても、
Nさんに丸投げなんだけど。
本当に感謝。
あとは、自分が忘れ物をしないようにするだけ(少し情けない)
さてと、、新しいセミナーを受けるときに。
経験則で言うと、あんまり肩肘張らない。
生来が肩肘張らないので、要は慣れない事をしない。
二日間をそつなくこなすために体調(頭含めて)を普通に保つ。
帰りは、日曜日の最終便。
月曜日休診にしてるので、連休二日間でおさらいをする。
スタッフに落とし込めるようにする。
僕が忘れても、スタッフが覚えてる。
便利
最近、少し腰痛復活。
明日は、最終で東京へ。
翌日、熱海へ。
少し、不安。
でも楽しみ。
熱海といっても、泊まるのは。
駅前の東横イン。
昨日のNHK BSで深夜にあった番組
https://www.nhk.jp/p/frontiers/ts/PM34JL2L14/
ぼんやり見てたんだが、、
引き込まれて最後まで。
今回の放送の注意書きがこちら。
大塚製薬は、慶應義塾と「精神展開剤(サイケデリック)」の社会実装を見据えた共同基礎研究契約を結んだと発表した。
うつ病やPTSDなど難治性精神疾患向けに海外で即効性が報告されているシロシビンなどの新規治療薬を、
日本でも安全かつ適切に患者へ届ける体制を築くのが狙いだ。
両者は今後、▽最適な臨床試験デザインの検討▽治療マニュアル・ガイドライン策定▽精神科医・心理士の育成プログラム開発
▽法的・倫理的課題への対応▽社会啓発――などを推進。
海外では米国FDAがブレークスルー・セラピー指定を与え、
フェーズ3試験が進む一方、日本での臨床研究は小規模にとどまっており、環境整備が急務となっている。
大塚製薬は「将来の承認申請を見据え、産学連携で国内の基盤を整える」とコメント。
慶應義塾医学部の内田裕之教授は「専門人材の育成と社会的不安の払拭が鍵になる」とし、産学官での議論を呼び掛けた。
随分前に、天文館で寒い冬に飲んでいた。
気のおけないひとと飲んでた。
その当時は既に他人と外で飲む機会は皆無だった。
多分、久しぶりで楽しかったんだと思う。
馬鹿みたいに飲んだ(飲もうと思えば、かなり飲める)
そして、、
「トイレに行ってくる」と言って
お店を出てしまったそうな。
「席に帰ってこないなー」と友人がトイレを見に行くと
誰もいない。
お店にコートは置きっぱなし、
ポケットを調べるとホテルの鍵と財布と携帯。
その頃自分は、大通りに面したビルの軒先で小さくなって
寝ていた。
寒くて目が覚めてホテルに向かう。
当たり前に鍵がない、財布もない、携帯もない、ので身分証がない。
なんとか玄関を開けてもらうと、
友人がフロントに鍵と財布と携帯を届けてくれてた。
一部始終も話してくれてた。
本当に、N君に感謝。
なんで、こんな昔話を書いたかというと。
知り合いから、お酒の席での大失敗をされた人の話を聞いたから。
仕事絡みの酒席が楽しく無いことはままあると思う。
患者さん(小学生)がある競技で県代表として全国大会へ。
賛助金のお返しにお菓子とタオルとを頂く。
感謝。
「おとなしい、のんびりした子だな〜」と思っていたが、、
お母さんと大会の話を世間話で聞くと、、
「試合中は、モードに入ります」
「本当に、別人格が降りてきます」
チームも個人でもそこそこの成績を残されたそう。
「将来の希望を、ハッキリ言います」
診療中に接してる彼女とは、、
真逆。
よし頑張ろうと自分もモードに入る。
こぼすことがある。
愚痴
漢字を見ると、結構な組み合わせ。
さて、
このブログに愚痴を書くことがたま〜〜にある。
公開設定を数ヶ月先に設定して保存。
何かの拍子に、愚痴を見直してみる。
どうでも良いことを確認。
消去する。
誰の目にも触れない。
昨日書いた、東京のセミナー講師の先生から電話。
受付さんから受話器をもらう。
挨拶しながら、すぐに思う。
「言葉使いと話し方と声質」
かなり高齢の先生ということを差し引いても。
どこか浮世離れ(?)
物語を聞いてるような気分になる。
セミナーで話された昔話(横道?)からすると、
結構、長い間とんがってたおられたのかな?
精力的だったのは、間違いないと思う。
そして、
今もセミナーを開かれてる。
最後に言われたのが、、
「自院の模型を持ってこられてください」
「時間が余ったら、頑張りましょうね」
「お気をつけて、いらして下さい」
ハードルが、また上がる。
「高いハードルは、下を潜りましょう」
ハーフのマンツーマンではそうも行かない。
昔から、「1日講演会」には出ない事にしてた。
理由は、二つ。
1:すぐに忘れる。
興味のある事なら、必死に聞いて書いて見直すけど。
それでも、臨床に降りる事は少ない。
2:やっぱり薄い
話される方も、「半日で終わるかよ」と確信してると思う。
余程の工夫があれば別だけど。
その後に繋がる道が無ければ、ほぼ時間の無駄。
さて
8月に東京に1日講演会に行った。
話が横道に大きく逸れるんだけど、、、
「大変に楽しそうに話される」
「お年もお年だし、まあ良いか」と
何より、、、
最後に、「その後に繋がる話」が控えていた。
そして、最後に。
頻繁な横道も「伏線だったんだ」と思った。
日曜日、
4時間の講演時間で、1時間経っても本題に入らない。
「スライドは、朝の4時まで組み替えをしました」
「総数は300枚を超えます。1枚1分弱で話さないと、、」
「でも横道にソレちゃんうんですよね」
何度も聞いたことがある。よくある枕。
1時間は我慢したし、お昼ご飯食べたら、嘘ついて帰ろうかな?
講演会後に別口の約束があったので、我慢した。
高い椅子を買った。
不精なので組み立て不要の、完成品の椅子を選ぶ。
結構に大きな箱でやってきた。
さて、
起き抜けは腰が必ず痛い。
医院に歩いて行く。
痛みに左右されながら、おじいさんのように足を出す。
暫くすると、若干良くなるけど、、、
腰はおかしい。そして、ヒョイと痛くなる。
さて、
新い椅子に座る。しばし仕事。
立ってみると、、
痛みが減ってる。
安心して腕立てとスクワットをする。
椅子に座る。
痛みが、さらに消える。
そして、消え続ける。
もう少し検証したら、商品名をあげる。
お昼休みに腕立て伏せ。
強度は軽いが、姿勢だけはきちんと。
あら不思議、、、
腰痛が消える。
医院にあるいろんな椅子に座る。
すぐに腰痛が出る。ひょいと消えたりする。
自宅の椅子も同じ、飛行機、新幹線、研修会場。
寝る時に、腰痛が出ないのがまだいいかな?
椅子が怖い。
第9章 啐啄同時
解決策は腕立て伏せ以外にももう一個ある。
右足の太もも前面のストレッチと、その後の左足一本でのスクワット
外出先で、どちらも気軽にできない。
「@@@」声を出して呟く。
効果が薄れ始めてるけど、、、
慣れっこになってるのかな?
自分を戒めるときの呪文。ちゃんと効果が出ますように(他人事?)
ものすごい昔に、、、
知り合いの方に、あるセミナーに連れて行かれた。
32歳だったかな?
原始的な「人生成功の秘訣」的なセミナー。
教材はカセットテープだった。
今思えば、実践できてれば人生変わってたかな?
さて、
同じ知り合いの方に。
おまけ版?の別なセミナーに連れて行かれた(素直な自分)
内容は覚えてる事はゼロ。
今思うと、夢だったのかなとさえ思う。
理由は、、
セミナー後に別室に呼ばれて、、
「魔法の言葉を授かる」
各自にそれぞれ違う言葉を授かる。
他言無用を約束させれる。その後各自会場を後にする。
自分の番。
別室に呼ばれて言われたのが、、、
「あなたには、ありません」
知り合いの方は結構大事な人。絶対にセミナー中に粗相を犯してない。
なぜ?
今でも、思う。
そもそも、夢だったのかな?
9月20、21日の研修会(実習が全部)
参加者は、2名(定員がね)
もう一人の参加者の方から、連絡の電話が来る。
「あ!こっちからするんだった」
本当に恐縮しきり。
声が、大変に元気。
話す内容も大変に明確。
福岡のO先生よりも上を行くかな?
東京で歯科技工所を経営されてる方。
「夜の12時まで、1ケースをじっくりされることもあるそうです」
「しっかりと学んでいきたいと思っています」
あ〜〜〜〜
逃げたい。聞かなきゃ良かった。
集中力が、手のひら一杯分しかない。
ポンコツの自分。じっと手を見る(見てる場合じゃないだろう)
何度も教科書を見る。
実習の真似事をする。
手を少しでも動くようにしとく。
とにかく、
準備はちゃんとしたんだ!と思えるレベルにする。
後悔はしないように頑張ろう!!
残りは2週間。
楽しみだけど、
何で申し込んだんだろう?
夜中に目が覚めた時に、夢を覚えてる時がある。
お話が途中の時は、、
「面白そうだから、続きを見よう」
ほぼ、目を瞑った瞬間に夢の中に(アプリの確認では少し時間差がある)
夢って便利。
さて
夢の中で、ピンチを迎える時がある。
毎回、いつまで経っても目的地に辿り着かないケース。
本当に、毎回心からトホホと思う。
壮大な場面展開もあれば、地味で実生活でも起こりそうな展開もある。
この前見たテレビで、
「困った夢を見るのは、実生活役に立ちます」
「夢の中で、擬似体験を積んでいます」
「経験値が上がります」
本当かな?と思う前に、、、、
藁にもすがる気持ちで、、信じてみる事にする。
ところで、
夢の中の目的地に、自分は何のために向かってるんだろう??
夜中の途中覚醒。
ストレッチしたり、
お酒を減らしたり(元々焼酎1合なんだが)
サウナで整えたり、
整体行ったり。
あれこれ試したが、今一つ。
「睡眠」の大切さを昨今は大変に強調されてる。
ん〜〜
「晩御飯は、味噌汁だけ」で解決しそう。
お菓子もグッと我慢する。
なんだ〜良かった。
さて、
開業したての頃は、家人と毎日近所の小さな焼肉屋さんで晩御飯。
馬鹿みたいに食べる、飲む(自分だけ)
一回だけ、、、
「すいません、タン塩がもう無くなりました」と
恥ずかしい思いをした。
懐かしい。
思いっきり早とちり。
説明するけど、、
なんかピンとこないな〜
終わりかけになって、理由がわかる。
久しぶりに、早とちり。
さてと、
上手くいきますように、と願う。
まあ良いか。
原因不明の腰痛とは、
医師の診察やCT・MRIなどの検査で異常が見つからず、原因を特定できない腰痛(非特異的腰痛)を指します。
これは腰痛全体の約85%を占めるとされ、血流の減少、筋力の低下、ストレスなどが要因として考えられます。
大昔、作家の夏樹静子さん(多分)がテレビの番組で
「あなたの腰痛は気のせいです」と言われて
激怒してるシーンがあった。
「こんなに苦しんでるのに、気のせい!!!」
当時も今も、腰痛の85%は原因不明。
さて、
サウナに行って、短い時間(床屋さんの予約あり)だったけど。
整える。
近所の銭湯とは、温度が20度以上違う。
クールダウンする環境も全然違う。
外気浴で風通しがよく。つくつく帽子が聞こえる。
スッキリして、
さて、床屋さんに行こう。
あれ?
腰が痛く無い。
全然痛くない。
よし、
高い椅子を買う。
筋トレする。
仕事をする。
昔のパソコンは院長室にあった。
パソコンの前は、大きな窓。
この時期になると、夜に窓にへばりつく「ヤモリ」を見るのが
楽しかった。結構長時間窓にへばりついて動き回る。
光に吸い寄せられる虫を食べに来る(と思う)
つがい(?)で来ることも多かった。
ぼんやりするのに、便利。
院長室を潰して、診療代を置いた。
今は、子供さんの矯正部屋に間借り状態でパソコンがある。
窓に面してない。
さて
この前、勝手口の扉(一部ガラス)でヤモリを見る。
声をかける。
「今年の夏は、どう?」
「去年よりは結構暑いよね」
理由は、こちら。
ヤモリの平均寿命は種類によりますが、一般的には5年から10年程度とされています。
ただし、ヒョウモントカゲモドキのように長生きする種類も存在し、
飼育下では15年ほど生きることもあります。
野生のニホンヤモリも小さな体ながら10年近く生きる例があり、
トッケイヤモリは20年以上生きる可能性もあります
思いの外に長生き。
たまには、昔の窓にパソコン持っていてみよう。
技工士のFさんが顔見せに来る。
元気そうで、何より。
偶然に、お休みのMさんが治療に来てる。
全員と顔合わせが出来て
ラッキ〜〜〜
朝、Nさんに技巧の指示を出した。
「材料屋さんに、説明に来てもらおうか」
Fさんが来て、十分以上に事足りる。
ラッキ〜〜〜
さてと、、
良い偶然を引き寄せるには、、
コツがある。
悪い偶然もね。
「本当にいつもポカンと口を開けてます」
「何度言っても、聞きません」
さて、
ある程度、呼吸の訓練が進むと鼻呼吸ができるようになる。
それでも、鼻が詰まりやすかったり、口呼吸の安易さに引かれたり。
いつも自然にお口を閉じてる事は、難しいかな?(自然にがミソ)
実験をする。
まずは
1:鼻呼吸ができている事を確かめる。
2:もし詰まっていたら、速攻で鼻を通す。
そして、、、、パズルを渡す。
他の電子ゲームのように、不自然な姿勢をとらないように、
きちんとした椅子とテーブル。正しい姿勢で。
観察してると、、、
ほぼ100%、お口を閉じて集中してる。
静かな鼻呼吸(無意識の)で集中してる。
課題が終わると別な課題に、言われなくとも自分で進む。
また静かな鼻呼吸で、お口は自然に閉じてパズルを解く。
10分、20分、集中力は続く。鼻呼吸は続く。
さて、
これをどう子供さんと親御さんに説明するか。
9月20日、土曜日は研修会で医院はお休み。
9月21日月曜日は随分前から3連休を狙ってお休みにしてた。
結果、スタッフは
4連休。
金曜日、水曜日がお休みのスタッフは
5連休。
良いな〜〜〜
これをもし、歯科衛生士さんが見てたら。
是非に、ご参考に。
休みの多さは、自信があリます。
さて
歯科衛士さん斡旋業者の方から。
「@@歳の歯科衛生士さんがいます」
「求人をされてますか?」
あ〜〜
職安に求人を出すのを忘れてた。
さて、
職安通せば、無料だけど。
斡旋業者さんを通すと、、、
70万円以上の出費になる。
他院からの転職で、来ていただいた衛生士さんは一人だけ。
理由は、県外からのお引越しだった。
そして当院では、業者さんを通して雇用した事はない。
テレビで沢山転職案内のCMが流れる。
そういう世の中かな?
前回書いた9月の研修会に向けて日々を改める。
真面目にする。丁寧にする。
普段も真面目、丁寧だと思うが(自己認識の欠如)
レベルを上げる。
幸いに仕事柄、真面目、丁寧を発動させる場面は多い。
9月19日まで、レベルを上げる。
これしか無い。
実習を真面目に出来ない。
「まあ良いか」が頭を擡げる。
今回はそれが許されない。
受講生は、今のところ2名(増えても3名)
ハーフのマンツーマン。
逃げ場がない。
もう一人の受講生の方は、矯正の技巧所を経営されてる技工士さん。
バカみたいに、上手い。
逃げ場が無い。
笑うしかない、崖っぷち(申し込んでから、詳細を知った)
先生は、85歳。
失礼だけど、、受講のチャンスは多くないと思う。(重ね重ね失礼)
研修会の場所は、、
熱海。
泊まりは、駅前の東横イン。
初めての熱海。
なんか、チグハグで楽しい。
歯科の研修会に行くと
「あ!これは手強い」と思う事がある。
開業して3年目、初めて通った研修会で
「あ!!」にぶち当たる。一瞬、帰りたくなった。
若かったので「こんなものかな?」で頑張って通った。
知り合い(のちの仲良し)が受講してたのもラッキーだった。
さて
それ以降、あれこれ研修会に通った。
「あ!これは大変」
今回の東京での研修会はレベルが違った。
「あああああ!手強くて本当に嫌だな〜」のレベル。
考えてみると、手強い先生たちの共通点は、、
ゴール設定が、異様に高い;
今回は、、、
「スーパーClass1を、全部のケースで達成しましょう」
講義、実習、短い時間だったけど、、
「目標達成できるかも」の光が、ポンコツの自分にもうっすら降りて来る。
その理由は、、、いくつかある。
1:過去に経験してるので疑いがない。
2:身につくまでは時間がかかりそうだけど、機材、システムがしっかりしてる。
3:先生の話し方が、好き。
飛行機を予約する。残り2席だった。
ラッキ〜〜〜〜
少し怒った案件が、、
前回で兆しはあったので注意してたんだけど。
つい、怒ってしまう。
あ〜あと思う。
そうすると、、、
間髪おかずに電話がくる。
「医院の前の側溝工事が、予定が変わりました」
不幸なお知らせが来る。
前回の案内では、駐車場はある程度使えて、期間も二日間だった。
「6Mの幅で全とっかえになります」
工事車両も停まるので、多分駐車場は半分も使えない。
もう!!
大リーガの選手が言っていた。
「感情は持って良い、感情的になるのはダメ」
確かにね。
以前も似たような怒り案件があった。
その時思ったのは、、、
「長く付き合うんだし、少しづつでも絶対に改善しよう」
今は、大変に良好。
怒ると、とにかく碌な事が起きない。
すぐに、しっぺ返しが起きる。
疲れた。
子供さんの矯正は、遠隔で行ってるケースが2例。
青森が2名、神奈川が2名。
神奈川は男子兄弟。
青森は女子姉妹。
なかなか、難しいけど。
コロナ期には、多かったと思う。
さて、
頑張ろう。
パソコン上で上手くいけば、万々歳なんだけど。
対面が絶対に必要。
夏休みを利用されて二組とも来院。
資料を見直すと、、
忙しすぎて、その場のチェックが甘かった気もする。
反省
冬休みまでに、遠隔でできる事を頑張る。
さて
昨日は、知らないうちにパジャマを上下脱いでいた。
目が覚めたのは2時過ぎ。
ここ最近、途中覚醒が板につく(おかしな表現?)
朝までぐっすりが、めっきり減ってる(トイレで起きるわけではない)
さてと、理由を探す。
1:夜あんまり食べない
2:お酒を全く飲まない。
3:寝る前に、なんちゃって運動をする。
4:パソコンを控える。
まずは、1から始めてみる。
途中覚醒しても目を瞑れば、すぐ寝てる(記録ではそうなってる)
トータルでは辻褄が合ってるらしいけど。
でも
パジャマを脱いでるのが、不思議。
「寝苦しかったのかな?」
ちゃんとボタンを全部外して脱いでる。
パジャマを脱いでる自分を
見てみたい。
家人と二人で、あちこち回る。
午後から免許切り替えに。
「午前受付は大変混みます。駐車できないこともあります」
ご忠告通りに、午後からは結構空いていた。
視力検査をしたら、とうとう
「メガネ必要」の判定。
目を凝らせば、見えるんだろうけど。
まあ良いか。
これで、車の中でも眼鏡をかけることが習慣づく。
さて、
「王とサーカス」を、朝方までかかって無理やり読み終える。
解説を読んで、、、、
自分が何故「米澤穂積」を読み続けてたのかが解説してあった。
ミステリー、謎解きの類の本の「ある種類」が苦手の理由が書いてあった。
自分でも、「不思議だな〜評価は高いのに」と思ってた。
大変に助かる。
残りは1冊。
解説に従って、次の作者を探そう。
午前6時前に家人に飛行場まで送ってもらう。
7時半の飛行機。
9時に伊丹空港に着いて、モノレールと電車で研修会。
10時から17時まで。
新幹線で鹿児島中央へ。
17時47分から22時ちょい前まで。
23時から、午前1時までタクシー。
起きてた19時間の間、18時間は、じっと座っていた。
いつもは、研修会のお昼休みに散歩するんだけど暑くて中止。
今朝は、疲れてる(と思う)
日月が連休。一日働いたらお盆休み。
お盆休みは落合整骨院を開けてもらって、、施術を受ける。
脳冷却をたっぷりしてもらう。
1ヶ月は、脳が持つ。
土曜日、2冊目を読み始める。
ジムにも持って行く。
ヘルストロンに座って1時間半、読書。
それから
腰が不安定なので、上半身だけのマシーンをちょこちょこ。
相変わらず、混んでないジム。
居心地が良い。
気がつくと、ジムに一人ぼっち。
2回目のヘルストロンに座って再読書。
日曜日、早起きして読書。
もうすぐ読み終える。
本ばっかり読んでてもいけないので、
3冊目はお盆に回して、仕事始める。
米澤穂信。
どれを読んでも面白い(自分には)
可燃物だけが、少し評価が少ないかな?
しかし、
2023年ミステリーランキング3冠達成!
(「このミステリーがすごい!」第1位、
「ミステリが読みたい!」第1位、
「週刊文春ミステリーベスト10」第1位)
世間の評価とは、かなりズレてる自分。
あ〜と思うが。
まあ良いかとも思う。
講義が終わって新大阪駅へ
改札前で立ち止まってる人が沢山。
何してるんだろう?
アナウンスを聞くと、、火事の影響で上りは不通で目処が立たない。
よかった〜〜上りじゃなくて。
しかも
自分が乗る17時47分の下り新幹線は定刻通りだったけど、
前後の新幹線はかなり不安定。ラッキ〜〜〜
なんか変だな〜
実は、朝から予兆があった。
空港からバスで新大阪へ、ダッシュでバス停へ。
チケット買って、ギリギリ間に合う。
ラッキ〜〜〜と思いながら乗り込もうとすると、、
「60分以上はかかります」
バスは、遅れを増して言うのは分かってるけど遅刻は嫌。
モノレールに切り替える。
面倒だな〜と思うが。
一番後ろの正面並びの席に座れた。景色が良くて大変にご機嫌。
御堂筋線の乗り換えも、席に座れる。
ラッキ〜〜〜と思ってたけど。
続く。
帰りの新幹線。
「この便は、全席満室です。お乗り換えの方は自由席へ!!」
前後の便が到着が不安定。
時刻通りに来た17時47分に、結構な人が乗り込んでるみたい。
帰りは資料をまとめるつもりだったけど。
行きの機内で読んでたので、読書に変更。
読了。
面白かった。
コンビナートの前を通過する時、新幹線は減速してくれてると思う。
腕があれば、もう少し綺麗に撮れたかな?
でも、ラッキ〜〜〜
鹿児島中央駅に着くと案内板に
「日豊本線は運行取り止めです」
え!!
ホテルにチェックインしてテレビをつける。天気予報を見る。
「あ!これは始発から止まってる」
即で、チェックアウトしてタクシー乗り場へ。
タクシー乗り場は。メインが東口、サブ(?)が西口。
西口の乗り場に立つと、すぐにタクシーが来た。
「よかった〜すぐ乗れて」と運転手さんに話す。
「西口で良かったですね、東口は50人くらい行列ですよ」
鹿児島市内のタクシーは三分の一に減少(コロナで)
夜はとにかく、捕まらないとのこと。しかもこの天気。
JRが止まったのは不運なんだけど、少しだけラッキ〜と思う。
手持ち無沙汰なのでタクシーの中で、資料をまとめる。
サクサク進む。ラッキ〜。
都城に入って、タクシーとすれ違う。
「あ!鶴丸タクシーだ」と運転手さん。
自分のような選択をした人がいる。
1時過ぎに、自宅に到着。