本 大人のための国語ゼミ
以前買って「積ん読状態」になっていたものを読む。
へ〜〜と思いながら(買った時の動機は一ミリも残ってない)
実は、これはしたいな〜と思う矯正症例が2件あった。
一回目の説明をしてる段階で、
患者さんは「本当に困ってそう」「やる気もありそう」と思った。
そこに、自分の「やってみたい」が加算。
「次回に、きちんとした計画を説明します」で一回目の説明終わる。
予約表を調べると、最初の説明から1ヶ月経過。
最後はご縁と思ってる。
でもね、、、今回はやってみたい。
特に一つは稀な難症例。
本の話に戻る。
「患者さんへの説明が下手だったのかな?」と思いながら読む。
途中経過だけど、二つ賢くなる(ほんとかよ?)
「自分が陥りそうな悪い癖」
「話に?がつく人の特徴」
全部読んだら相当賢くなる?と思う。
会話で実践するには時間がかかるけど(楽しそう)
未来院の理由。現時点では、、
ご縁を引き寄せる気持ちが足りなかったかな?に落ち着く。