水商売
最初の留年の頃にバイトに選んだ。
仲良し(?)だったTの誘い(お互いの結婚式でスピーチ)
今は、音信不通。何してんだろう???
バイト生は、7人。
学部はそれぞれだけど鹿児島大学で同じ年齢。
あとは傭われマスターと厨房の人。
みんな真面目。
そして、、
仕事してる方が楽を学んだ。
店のラストは「愛のコリーダ」の曲が合図。
後片付けをして店を出るのは、午前1時。
当時は賑わっていた天文館のアーケードも人通りは少なくなる時間。
アーケードの路面に占いのおばさんが店(?)を出してる。
みんなでその前を通ると声をかけられた。
「ちょっと、あんた。お金いらないから占ってあげる」
占いの結果は、、、今のとこ、外れてる。
コロナが、水商売(今でも使うのかな?)を直撃。
バイト生は、たまったもんじゃないだろう。
当時の7人の中の一人は、学費も自分で稼いでいた。
新聞の記事を要約。
政府が繁華街への外出自粛が遅れたのは、
都内の従業員(バイト?)が地方へ流出するのを恐れたから。
早く生活費分だけでも配らないと。
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