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新聞の楽しみ。
「伝えたい!」が行間に滲みでている。
上手だな〜〜と。
好きな分野(失礼か?)得意な分野の識者が書くのだから。 当たり前といえば、そうなんだけど。
どんどん深くに入っていって、たまる知識と経験と感情。 それが職業に繋がって整理整頓、更に深みに進む。
楽しそうでいいな。
あれこれ、覚えられない自分。 整理も苦手。 理系も文系も分け隔てなく。
どれだけ進んでも、くるぶしまでしか深みがない。 深み嵌ったことが一度もない。
さてと、