布石
さてと、最後に少しごたごたがあった。
感を信じれば良かったんだろうが、、、、
知識があまりに乏しいと感も使い道が無い。
基本あってこその「感頼り」
苦手なお金の問題で、今年が終わるのもいい感じかな?と前向きに。
来年への、布石と思えばね。
まあ健康が一番の財テク。幸いそう言う仕事に就いてるし。
健康でさえあれば、何とかなるように布石も打ってる。
そして、、毎年、布石を打ち続ける。
布石(ふせき)は
囲碁序盤戦の打ち方。文字通り、お互いが盤上に石を布いてゆき、勢力圏を確保しようとする段階。これからどういう構想を持って打ち進めていくかを表すいわば土台作りの段階であり、盤上での双方のおおよその石の配置を定めていく。これが転じて布石という言葉は、将来のための準備を意味する一般用語として用いられるようになった。
一局のうちどこまでが布石かは対局ごとに異なり、明確な線が引けるわけではない。多くの場合、互いの石が接触して戦闘が始まるまでの段階を指す。明確な布石の段階を経ずに戦いに突入する場合もある。
布石を英語で continuous stone 少し出来すぎ?