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2008年8月11日 (月)

筒井康隆 ダヴィンチ

大学生の頃に、出たやつ出てるやつは殆ど読んだ。

大学生活が長かった(トホホ)ので結構たくさん。半村良も殆ど読んだ。こちらは、大人になってから?も読み続けていた。

今とは大違い。

久しぶりに、ダヴィンチをかうと宮部みゆき特集

読者、評論家?書店、どのアンケートでも一位に輝いたのは・・・

「火車」

自分も同じ。当然だと思う。1998年2月の出版。10年前!!

あのラストを味わいたいために、2回、分厚い本を最初から読み返した。

そして

「火車」以降の作品を読まなかった。

極端な気もしていたけど、アンケートの結果に「やっぱりね!」

小説は面白かったら、もう一回読み返す。好きなシーンは、何度でも読む。読んでて、なんでだろう?と思うんだけど。読んでしまう。本棚の整理がつかないはずだわ。

当然だけど頭に残る。

筒井康隆の初期のSF短編(たぶんね)

超能力(人の心を読む)を持ってる人種が近未来に現れる。これは便利と企業はこぞって採用するが・・・上手く行かない。

悪意の塊で接してくる人の心の中も読めてしまうから。

最後のシーンは、かわいそうだった。

火車の主人公?が来院されてもちゃんと治療する(当たり前?)

でも実は、問題がある。

読んでる人は判るはず

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