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2006年11月

2006年11月30日 (木)

FAKE IT UNTILL MAKE IT

先日の集まりで、聞いたお話。

「僕は毎日自分を演じているんです。人前での自分を」

「タクシーから降りて、玄関に入ったとたんに自分は変るんです」

「僕を知っているのは女房だけかもしれません」

ニコニコされながら、少し真剣な顔でお話されていました。

これが上手くできない分野でした。真剣になろうと思えば思うほど、かえって訳のわからない自分を表に出してしまう。

相手の気持ちに上手くフィットすれば、最強なのですが、逆もまたあり。伝わってこそ、全てなのに、わがままな「ブラック土持」の面をコントロールできずにいました。

前述の方は、本当に誠実そうで、エネルギッシュで素敵な方です。お仕事も順調です。それだからこそ・・・・FAKE IT

天然で自然体で社会の一員としてやっていける才能は、稀有のものです。しかし演じ続けていれば、いつかなれるかも。

なれるまで続けるだけ。

2006年11月29日 (水)

息抜きの続き

JAO(日本咬合学会)と言う組織がある。一応会員になっているのか、お知らせが送られてくる。(会費を払っていたっけか?)

今回は1月に都市センターホテルであった、発表会の雑誌もついて来た。

近所のN先生の発表が載っている。来年は長野のT先生の発表もある。みんなきちんとしてる。がんばらろぞ!!!かみ合わせの治療は奥が深い。

理論も様々で、少しづついがみ合ってる?のも楽しい。

今年は、当院は13年ぶりに技工士さんが入った。とても嬉しい。なぜなら・・・・

かみ合わせの治療を左右するのは、実は技工士さん。チェアーサイドでは限界がある。時間をかければ克服できるかもしれないが、技術レベルでは、技工士さんに負ける。(私はね)

楽しく仕事に臨める予感がする。

昔は、かみ合わせのへんてこな症例は実はワクワクしていた。へとへとにもなっていたのだが。疲れは無かった。仕事が息抜きになっていた時期は確かにあった。いつもの悪い癖で、ある日突然、テンションが下がる。

もうすぐ、今のかみ合わせの考えや症例をまとめなくてはいけない。2ヶ月前から少しづつ考え始める。MPAももう一度きちんとやり直す。絶対に切れが必要、後で理論を足していくつもり。

先日の久しぶりの無茶な息抜きは、良いきっかけになった。

2006年11月28日 (火)

息抜きを恐れていた。

息抜きは無駄!逃げ、と書いてある本があった。

確かに、息抜きしなくても良いような程度の生活。歯科医は自分で多くの事を決められる立場、ノルマも自分次第。目標も自分勝手。生き抜きも取り放題。

エンドレスな一人バイキング!

ところが、このままではバイキングの質がかなり落ちることに、気づく。

これではいかん!!と小さな事から守りごとを決めだした。靴をそろえる、ボールペンをつるす、日記を書く、スタッフに話しかける、患者さんのタイプを見極める、などなど

本からの受け売りながら、そこそこパターンが変ってきている。早起きと片付ける習慣は少しは固まった。トイレの蓋も必ず閉まっている。

簡単にできたのが、「飲みに行かない」

ほぼゼロになった。以前を100とした場合のゼロ。自分でも信じられないくらいにあっさり。「ひとりでできた!!」

それで、増えた時間を有効にできているかと言うと・・・・

先日、久しぶりにきっちりと息抜きをした。

メリハリさえつければ、息抜きは大事かな?半年に一回ぐらい。

2006年11月27日 (月)

口臭測定器がやっと揃う

待ちかねていた、口臭測定器が揃いました。

今日の午後は全員でミーティング。

先に来ていた2台で無差別に患者さんの口臭を測定させていただいた。いろんな事が見えてきた。

歯ブラシや、歯石取り、うがいだけでは消えないものが確かにある。

虫歯や、悪い治療、入れ歯などお口のなかの条件が悪くても、口臭と関係ない。

今までの常識は確かに何も通用しない。不思議発見!!

後は、マーケティングなのだが?

これも含めて、今日はミーティング。

コツコツやっていこう。

2006年11月26日 (日)

新しいスタッフ??

今期、衛生士専門学校を卒業予定の方が見学にこられた。

今年の卒業生は少なくおまけに県外志向が高い。とても本人の為にはよいことだと思う。歯科医院側としては困るけどね。

今ある専門学校が来期の学生で、終了となる。その後どうなるかは?今のところ未定。つまるところは、歯科衛生士の不足に繋がる。

当院のスタッフは、結婚、出産、後に復帰してくれる人が多い。気心も知れているし。とても私には助かっている。今年始めのスタッフ募集で心底思った。

これから先、資格の有無に厳しくなる時代が来るはず。優秀な歯科衛生士は、貴重な存在となる時代は都会ではすでに起きている。

新しく当院に来てくれる人のためにも、医院としての成長は欠かせない。

自分だけ良ければと言う時代ではない。理想論かもしれないが、全てのことがうまく行くように努力する。

2006年11月25日 (土)

新しい香水 カルバンクライン

シャネルの「アリュール オム」がどこに行ったのか?

院内のどこかにあるはずなのだが、探しきらない!

口臭治療のために、測定器を買い、説明書を読んでみると部屋の匂いにも敏感と書いてある。被験者がつけている香水にも微妙に反応するとも。

確かに。「オーラルクロマ」はそんな感じがする。

以前研修会で「院内で焚いているアロマにも、反応して困っています」と聞いていたので、機材の置いてある院長室でコロンを振るのをやめた。

どこで最後に、クルクルしたのか?困ったなと思っていたら・・・

ご出産で、お休みに入ったUさんに、お別れの品を頂いた。

開けてみるとカルバンクラインのコロンが入っていた。とても清清しい良い香り。

絶対失くすわけには行かない!!

診療室の目立つ棚においてある。

今週から本格的に立ち上げる口臭治療。機材もやっと全部揃った。お試し期間で、消臭グッズの感触も確認。月曜日の午後はスタッフ全員でミーティング。

それにしても、新しいことを行う時に、時間がかかるようになった。色んな言い訳を心の中で言っている。ようは臆病になり始めているだけかな?

Uさんから、もらったコロンの名前は「euphoria]

意味は「幸福感」「至福感」

意識のスウィッチを入れるのに、足りなかった要素。48歳は優しい鞭も必要なお年頃。

2006年11月24日 (金)

スタッフの笑顔

23日は宮崎のインプラント研究会の発表会。

たくさんの先生方やスタッフで、盛り上がる。何よりレベルが高い。継続は力!ふらつき気味な自分に活を入れる良い機会になった。

普段の例会には殆ど参加していないのに、ベル係として一日最前列で過ごした。これはこれで、ベストポジションだったかも。講演に気をとられてベルを押すタイミングが遅れたのはご愛嬌。

当院もお休みなのに、スタッフが参加してくれた。感謝するはホントに。

各先生の発表の中で、スタッフの写真が出ているものがあった。とてもよい笑顔のスタッフの方々。

仕事はスタッフ次第だと、だからこそ院長次第。

暗い中で、パンフレットの隅っこに読めない文字でメモもどきをとる。横のM先生は、スライドの英文さえきちんとノートに書き写している。とても同じ講演を受けているとは思えないほどの差がある。

院長次第????

2006年11月23日 (木)

子育て イギリス、ドイツ

HPから、遠方より子供さんを連れてこられた。

「虫歯の治療はご近所でされてはどうですか?」

子供さんの治療に関して特別なものは無い。しいてあげれば、生活指導が少し変ってるかな?昔であれば、家族の中で当たり前に行われていたこと、子供たちの中で自然に行われていたことが、段々薄まっていってる。それを理論立てて、説明すること。

極端な内容で、興味を引こうとは思わないけど、インパクトは聞いて貰う上で、少しは大事。少しだけでも伝わってくれれば嬉しい。よく使う言葉は・・・

「うちの子にしないことは、人んちの子にもしません」

子育ては難しい。歯科に関してはプロなので、アドバイスができるがその他はね。

朝、CNNを見ていたら、イギリスで育児にほとほと困り果ててる家庭に、国が「子育て指南」として乗り込む制度のニュースが流れていた。

モザイク無しの画像で暴れまわるガキンチョを見ると、確かにこれは大変!!写っている画像の雰囲気そのままで、少年へ大人へと育っていくことが、社会問題化しているそうな。

子育て支援とは言うものの、「親」を変えないと無理かな。

住民からのインタビューが流れていた。

「うちの子には必要ないは!自由に育てるべきよ」

親が話している後ろの子供たちの自由な映像は・・・・・

ドイツや、アメリカの事件のように武器が絡むと子供の仕事でもダイナミックになる。社会の仕組みや、国民性から大人になる前に手を打たねば!!と国も躍起なのだろう。

日本はどうなる?

2006年11月22日 (水)

トリプルブッキング

12月9日は、「野球とその忘年会」「矯正の忘年会(スタッフ3名)と日曜研修会」「東京行き」の3個をブッキング!!

気づいたのは昨日。

実は、もう一つ「市郡の旅行」も、あったんだった!!

今回は東京行きを選択。そして猛反省。

メモ帳の1ページに適当にスケジュールを書き込んでいた。時系列はメチャクチャ。起こるべくして起きた出来事。本当にばか!!

絶対手帳を買おう!!と思っていたら院内に置いてある、女性誌の付録におしゃれな手帳がついていた。

すぐにラッキーな気持ちに切り替わる。

明日は、6時(朝)から集まり、前回は5分前に起きて、冷や汗をかいた。顔も洗わない上に、小汚い格好!!大人の振る舞いではない。真面目な年配の方が多い集まりなのに、深くまた反省。

なんとなく良い気分な集まり。不始末を起こさないように、自然体で臨む。

2006年11月21日 (火)

奪われる日本 関岡英之

知り合いに「読んでみて」と1冊頂いた。

講談社現代新書(700円)本の帯には

「今危機にさらされる日本人の心とからだ」

「小馬鹿にされる 礼節とおもいやり」

内容は、アマゾン等で検索されると詳しく載っていると思います。

この手の考えや、出来事を理解できるようになったのは、つい最近かな?政治や、社会など、身近なようで実感の湧かないことは、考えることを知ることを避けていたような気がする。

週刊誌や、スポーツ新聞でゴシップ扱い程度の知識しか触れていなかった。当然深く考えることも無い。

思惑は表に出てきにくい。知らないうちに取り込まれていく。強い意志と、計画性と、行動力を持った、巨大な「おもわく」。

不思議に思ったのは、本に書いてある「思惑」を推進していく「日本人」の考えはどうなんだろう?

2006年11月20日 (月)

学校とねずみの判断

仕事が人を作ると思っている。

職場が人を育てると思う。

知らないうちに、変る。

組織としての目標がゆがんでいたり、自分勝手だったり、世間からかなりずれていると、少数の良い人にとってはしんどい。

個人の能力で、乗り切れない場面はかなりあると思う。組織の中の社会人として立ち回るには、おかしな考えを受け入れざる負えないはず。

現場は、大変だろうが、もっと大変なのは子供かな?

マスコミに流れるケースは、稀かもしれないが、それが薄まったケースは、日常的に起こっているはず。

自分自身のケースで、考えることが最近あった。

変えよう!変ろう!と少しでも努力している組織や個人には、ものを言っても良いが、そうでないものには、アプローチの仕方を真剣に考えるか、何も言わないか。

乗る船を間違えたのかもね。

船は沈んでいくのかもしれない。ねずみの判断が必要な時。

2006年11月19日 (日)

物忘れ 鳥頭

鳥は三歩あるくと全て忘れる(西原理恵子さんの本から)

最近、鳥並みに物忘れが激しい。本当に困った行動をするようになっている。

当院の私のマスクは、4本の紐を、首と頭の後ろで、結ぶ奴。

昨日はついに!!3個マスクをつけていた。

今までも、2個つけることはたびたびあった。一個目の上の結び目だけといて、患者さんとお話しする。口元にマスクは無いので、もう一個新しくつける。

首元にマスクをぶら下げながら、マスクをしている。スタッフも、最近は注意してくれない。

それが3個目をつけることになろうとは。

何かが頭の中で・・・・

昨日の朝はさすがに見かねたのか

ス 「先生パーカーが裏返しです」

私 「これがオシャレです」

無言で立ち去るスタッフ。

要らん事言わなけりゃ良かった!!

2006年11月18日 (土)

忙しいのかな?

目覚ましは、毎日5時に鳴る。

「チィゴイネルワイゼン」がブルブルと光を発しながら枕元で鳴っているのだが、布団から出るのが嫌。

あきらめてくれない「スムーズ」に最近は負けなくなった。

二度寝が始まった。気持ち良い!!

これではいかんと奮起して、布団に出なくていいから「読書」の時間にあてることにした。暖房のスィッチを入れて布団に又飛び込む。

12月に行くセミナーの講師の方が書いた本を読む。

「ん~~~~」

これは?どうしたものだろう?

お金も払っている。飛行機も予約した。東京だから楽しみ、ついでに宝くじも買えるしと、いきおいで申し込んだのだけど・・・

内容がお金に関すること。苦手な分野。

稼いで使う!足りなきゃ借りる!およそ経営者的な面はダメ印。少しは自己啓発になるかな?と申し込んだのだが。本を読むと・・・

スタッフも落ち着いてきた。ほんの少し忙しいけど、何とかなりそう。

少しだけ心に余裕ができつつある。タイミングは良しかな?

2006年11月17日 (金)

メールで質問

HPを作ってから、少ないもののメールでたまにご相談を受ける。

必ず返事を出すようにしている。判りやすいように文章も考える。トラブルが無いようにとも考える。前向きになれるようにとも。そして何より

伝わるように考える。

患者さんからのメールを読むと、要点がどうのとか、文章だどうのとか言う前に、伝えたいと言う気持ちが伝わってくる。

本業だからと言うことを差し引いても、「伝わる文章」が多い。

プロとして、きちんとお返事できてるかな?

知らないことや、不得手なことで問題が起きると、やはりプロに頼むのが一番。知識が経験が無いのだから、不安とか絡むと黙々と考えてもきつくなる。そしてプロとて、100%の解答は出せない。その時は別な人にも相談する。

そして決める。

自分のことで問題が起きたら?自分のプロは誰?

プロは自分自身。学習や、アドバイスを選ぶのも自分。最後は自分。

自分がしっかりして無いと、自分に相談したくない。

少しだけダルな状態から抜けてきている。出来事が大事だなと思う。良くても悪くてもいいので、とりあえず出来事がたくさん起きますように。

それには行動。動かないと何も起きない。

2006年11月16日 (木)

スタッフの旅行

開業2年目に「ハワイ」

今考えると何がなんだかなのだが、お馬鹿に自然体で選んでいた。院長は行かずに一人で医院を開けていた。

転び転んだ木の根っこ作戦

「待ちぼうけ」

おまけにスタッフが一人帰って来なかった。親戚と会ったので、もうしばらくハワイにいるとのこと。

「うらやましい」と最初に思った。

月日はたって、スタッフ旅行もしばらく行わなかった。昔と今とではいろんな事が変ってきていた。すまないな~とは思っていたが

「先生、スタッフ旅行に行きたいです」と一人から告白。

頑張ってスタッフ旅行を計画しよう。目標や夢は人にしゃべらない!と決めた。だから具体的にはヒミツにする。

「UさんとOさんが復帰してからにして下さい」とリクエスト。

まかせろ!!少しだけテンションが上がる。でも予算がね。それでもお願いされたからには、何とかしなくちゃ。

院長は多分また、木の根っこ作戦かな?

2006年11月15日 (水)

大人の対応

歯石取りも「ん~」だったのに、今回は「インプラント」を6本。

「前回の説明から考えていました」とのこと。担当スタッフもびっくり。歯磨きはキレイだし、予約もきちんと守られる。定期健診も真面目。ただし・・・歯科は怖い。

前回のことを思い出すと・・・・

「大人の対応」に凝っていた頃。

人格を瞬時に自然に変えて全方位で対応できる人間がいる。そんな人のノウハウは、確かに膝を打つのだが、実践が難しいと言うか無理。

どちらかと言うと一方向しか対応できない。しかもクールていうか淡白。

これではいかんと模索した結果が「大人の対応」と言う考え。言葉使いも「大人」物腰も「大人」見た目も「大人?」そこから大人にしないと、考えまで変らなかったから。最近は少しまたスタイルを変えている。

自然体だった頃を忘れているような気もするが、患者さんは喜んでくれている。無理はしてないはず。

2006年11月14日 (火)

毎度の後悔 カラオケ

スタッフとの飲み会で2次会に行く。毎回同じ飲み屋さん。奥の個室を借り切ってカラオケ大会が始まる。

いつからだろう?

点数にあわせて賞金を出すようになった。

歌うのに、拍車がかかる。1曲全部歌いきると、賞金のチャンスが減るので、前半ぐらいで終わってすぐに「採点」。間髪いれずに次の歌が始まる。

当然チャンスは2倍に、つまり出費が2倍に。

毎回終わった後で精算金額を見ると

「とても後悔」

次の日の朝礼で、皆に配る。私だけテンションが下がる。

せめてもの救いは結構上手に,配分できていることかな。

もう絶対しない!!と毎回叫んでいる。せめて総金額を決めよう。

今回は・・・・

マックが買えた(バーガーじゃないよ)

2006年11月13日 (月)

飲み会の効果 秘密を持て!

土曜日は、講演会の懇親会に出席。

普段は出ないのだけど、担当なので、出席。金曜日のスタッフ送別会で「馬鹿のみ」して体調最悪。「早く終わらんかな~」だけが頭の中で渦巻いていたが。

講演は素晴らしく。参加者の皆さんもかなり興味深く、満足されていた。質問事項もたくさん出て。予定を1時間超える盛況ぶり。S先生とともに、胸をなでおろす。盛り上がると講演会は楽しい。

懇親会で、話したある先生の言葉、「おや?と思わんといかんよ」

体調や、精神状態、行動など常に不変の人は良いが、凡人はそうは行かない。小さなシグナルを見つけて・・・

「あれれ?おかしいぞ」とまずは気づくこと

そしてリセットのかけ方を、見つける。

体験を交えてされるお話には、最近思い当たるふしが多く。非常に参考になった。自分を見つめる第三者の視点を持つことが大事。

先生 「趣味は何かある?」

私  「いえ別に」

先生 「鬱になるは、絶対になる、ホントにないの?」

私  「人に言えないものならありますが(苦し紛れに)」

先生 「じゃあ大丈夫!!人に言えないものが大事だよ」

   「みんな、秘密を持ってるんだよ」

みんな?みんな?人に言えないヒミツをもっているの?テクマクマヤコン!!

みんなが「ひみつのアッコちゃん」

自分のアッコちゃんを探さないと。

2006年11月12日 (日)

インプラントの種類

11月23日に、インプラントの発表会がある。

地元の先生方が起こしている勉強会が主催。宮崎は田舎とはいえ、かなりの人がインプラント治療を行っている。全部数えたら、かなりの本数。

もしも、もしも、一医院で受けていれば・・・・

「蔵が建つ」。中身も買える。ここに何かヒントがありそう。

各会員に現在使用中のインプラントのメーカーのアンケートが回ってきた。ほぼ、みんな2,3種類のメーカーにかたまっている。

当院は、「マイティス」「エンドポア」の2種類。

これが、またマイナー。

選んだ基準は、はっきりしているし、成果は上々なので、文句は無いのだが、主流は外れている雰囲気。

もうすぐ、少し大きなケースが決まりそう。下顎は何でも良いが。上顎前歯部には何かしら工夫が必要になりそう。本数も多いし。ここは第3のインプラントの登場かな?

23日の発表会には幸いスタッフも参加してくれる。今日も、矯正の研修会に参加してくれている。本当に関心だよね!

実は、女性は新しい刺激が好き。正しければ結構こなしてくれる。

矯正もインプラントも幸い、非常にまっとうな研修会。

院長がしっかりしないといかん。

2006年11月11日 (土)

Uさんへのコメント

もうすぐ、出産で一時退職される、Uさんへのアルバム作りが佳境に入ったみたい。

「先生コメントを書いて」

スタッフに青い紙を渡される。

みんなで、今までの写真を整理して、コメントをつけて、手渡すアルバム。段々と豪華に?手の込んだものになっていってるみたい。

「半年後も待ってるよ」のメッセージをこめて、小さな紙に書き込む。

今週は、少しだらけていた。周期的に来るのかな?インプラントの発表会にも行かなかったし、朝も全然歩いてない、暴飲暴食もしたし、何より晩酌をした。テープも聞いてない。プリンターもお付き合いなのか?黄色い顔の牛が出てくる。ボールペンは無くす、待ってる返事も来ない、香水も姿が見つからない。

Uさんの送別会がある。少しだけ、少しだけ、行動を起こそう。

気持ちや考えをリセットするより、行動。

半年後に、Uさんが復帰するころには、夢を実現させておきたい。彼女も、スタッフも、家族も、患者さんもみんなが喜ぶ夢。

何より自分が・・・

2006年11月10日 (金)

空気清浄機

口臭治療を始めるので、院長室に空気清浄機を買った。ヤマダ電気の特売品。静かに頑張ってくれている。

計測器は、お部屋の匂いを基準にして0設定するものがある。

当然部屋の匂いに左右される。数字が安定しない。

頑張れ清浄機(象印)

後は、あるメーカーのものが揃えば始められるのだが・・・・・のんびり構えている自分。少しだけゆがんだ風景を0調整する時間。ここで、我慢するとかなりのお金が違う。我慢のしがいがある額。

商材はもうやってきた。

スタッフに商材の説明をお昼にすると、思いのほか買ってる。本人達は口臭など無いが、家族のものに買いたいとのこと。

口臭外来を始める前に、売切れそう。

2006年11月 9日 (木)

インプラントは高い?

患者さんに保険外の話をするのは担当の衛生士さんの仕事。

自分では、やらないことに決めている。何故???

なんとなく成約率が悪い。というか、殆ど決まらない。これは悲しい。

昔は全部僕がしていたのだが、最近は絶対スタッフにお願いする。これが良い結果を生んでいる。矯正はさすがに僕がカウンセリングをするが、これももうすぐスタッフにお願いする。

人相が悪いのかな??

今日。久しぶりに来られた患者さんは、5年前にも「インプラント」のお話をしていた。他に手のあいてる人がいなかったので、私がカウンセリング。

「いいわ、インプラントで」

何がどうした?無欲の勝利?

考えたら、3年、5年越しなど長期のブランクを経てインプラントを決められる層は、確実にいる。

その昔に、自分が説明をした方達。当時は決まらなかった人達。

真剣にお話していたことは通じていたのかも。本当は大事に至る前の「インプラント」を薦めたいのだが。そこまでのケースは少ない。

「インプラントは高い?」

比較するものを選ぶことが大切。

2006年11月 8日 (水)

人に頼る

受付さんが変わって、色んな事もついでにと思っていたら、レセプト(保険の請求書)の時期が来ました。

新しいスタッフは慣れない作業に気を使う。痩せてしまう。弱ってしまう。仕事で悩ませるなんてダメ院長の証。

女性は、身体より心の問題を減らしたほうが良い。リコールの女性患者さんを見ると本当にそう思う。口の中の感じが全然違う。口臭もついでに測定すると、無臭に近い。

「何か最近上手くいってますね」

殆どの方がうなづく。

スタッフに少しでも負荷をかけないために、院長のする事はたくさんある。結構おろそかにしてきたかな?

今回は知り合いの歯科医院から、ベテランの受付さんを借りてきました。開業当初もお願いしたことがある人。

困った時は人に頼る。自分一人で解決すると、無駄の多いことがある。ここは一発お助けを願う。それも信頼できる人に。頼る人を間違うと・・・

その昔開業した日は、「薬袋」が無かった。「問診表」も無かった。

昔はホントにバカ。

2006年11月 7日 (火)

見積書

その昔、自費分は口約束でお金を決めていた。入金も患者さんにあわせて口約束。

殆どはそれで上手く行っていたのだが、スタッフにはすこぶる不評だった。お金が絡むし、トラブルやミスは許されない。大変気を使うそうな。

最近はきちんと自分で見積書をエクセルで出す。

治療計画は院長の頭の中なのだし、自分でしたほうが、いいみたい。スタッフに任せようとしたけど、却下された。

約束書なるものも、スタッフが作ってきた。契約書だと印紙が必要という知恵を誰かがつけてきて、「約束書」

院長の知らないところで事務的な改善が進んでいる。「へー」と後付で許可を出す。やっと受付に日がさしてきた。とても喜ばしい現状。

ハード面での支援は惜しまない。もう暫くしたら、電子カルテになるかな?

口臭治療の管理もスタッフに任せることに決めた。思いのほか商材ははけそうな予感。最後の機材を注文するのだが、「けち」がついて滞ってる。いつもの自分なら「けち」がついた時点で第六感で必ず引くのだけれど・・・

珍しく「けち」に対抗しようとしている。

今までと同じことをしていてはいけない?

2006年11月 6日 (月)

火事が多い

最近よくサイレンの音を聞く。

近くに公民館があり、火事が市内で起きるとサイレンを鳴らす。日曜日も長男とキャッチボールをしていたお昼にサイレンの音。

遠くに上がる煙。

今日も診療後にサイレン。

この2ヶ月で6件は火事が起きている、この街・・・都城。

明日は6時から倫理何とかの集会の一回目。変な集まりでは、ありません。

2006年11月 5日 (日)

スタッフの結婚式

スピーチの原稿を披露宴の直前まで書いていた。

今回はいつもと違う内容で語ろう。

偉ぶったことを、少しだけ教訓めいたことを言ってみることに。

今回は結婚式。華やかな、素敵な一日。理想を述べても良いだろう。

そして内容よりも、すぐに伝わることに留意した。それは・・・

見た目と、口調。

背筋を少しだけ伸ばして、落ち着いた風に周りを見ながら、ゆっくりと少しだけトーンを落とす。慣れない雰囲気を作ろうとして、それだけで、いつもより緊張している。人間ってホントに単純。

式が始まって周りを見渡すと、結構な出席者。自分の直前のスピーチは本当に偉い人。おまけに原稿はまだ仕上がってない。

無事に式が終わった。今回考えることが沢山あった。

頭の中でだけ考えるのも大事だが、行き詰ったら、まず行動かな?またまた。再確認。

2006年11月 4日 (土)

保険外の治療

日刊スポーツで歯科について連載が長く続いている。

役に立つ面が今回は多い。鵜呑みにするわけではないが、まっとうな歯科医を選びましょうね、悪くならないことに目を向けましょうねと言う流れの連載の気がする。

11月1日の記事は「保険外の治療でないと、納得のいく治療はできない」

大まかにはこんなコンセプト。

確かに、今の保険制度には問題がある。しかし納得のいかない治療を歯科医が行っているのかと言えば、それは違う(と思う)

「保険だから仕方が無い」のは治療の選択肢だけで、治療結果は違う(理想?)

保険に縛られずに、治療を行えば、これでもかと言うレベルの治療を目指すことはできる。材料や技巧は当然として「しつこさ」も発揮できる。腕を振るえる喜びは、歯科医として大きな幸せである。ただし・・・・

「コストパフォーマンスの納得」も重要。歯科医側のね。

「一日8人見るのが限度です」と記事の歯科医のお話。8人で十二分な利益が出るシステム。

少しうらやましいが、そうは言ってられない今の情況。

「頑張れ!!保険制度」と小声で叫ぶ。

でも誰に叫べばいいのかな?

虫歯になったのが、他院での治療内容が原因であるかのようなコメントを語っておられた。集客には、契約には必要な決めゼリフなんだろう。

これはうらやましくない。

2006年11月 3日 (金)

結婚式のスピーチ

Wedding 11月3日はスタッフの河口さんの結婚式。

おめでとう。

スピーチを考える。

大昔は即興で行っていた。段々回転が鈍ってきたのと、大人になってきたことから、結婚式用語も使うようになってきた。

「本日はお日柄もよく」「ごきねんして」「お二人の未来に」「若輩者ではありますが」「高いところから」 などなど

今回は少し迷っている。

「夫婦生活には三つの坂があります」などの、言い古された駄洒落スピーチはまだ選ぶ年齢ではないが、48にもなると少しは多少教訓めいたことを、考えている。ただし・・・

人に言うのが「こっぱずかしい」

お前はちゃんとできてんのか?と自分が自分に突っ込みを入れる。

それ前聞いた事がある!と思われるの嫌だし。

しかし・・・・

本当に必要なのは、気持ち。それを表すのは、態度や口調、雰囲気。基本を忘れずに、二人のためにきちんと伝わるようにすること。

今は11月1日。明日のお昼は床屋さんの予約も入れた。礼服のクリーニングも確認した。靴はまだ磨いてないけど。

気持ちの良い一日になりますように。

2006年11月 2日 (木)

11月の予定

Ftnzure01 布団が大好き。

家に帰って最初にすることは布団を敷いて、枕もとのスタンドを点ける事。

それから、食事やお風呂など何をしようか考える。ところが・・・

気がつくと布団に入っている。

昼間縁側に干してあるので、少しぬくくて気持ち良い。それにしても、9時前に布団に入るようになろうとは!

「歳なのか?爺さんになったのか?」

これではいかんと11,12月の週末は殆ど予定を入れた。飛行機にも3回乗る(嬉しい)田舎者なので、都会に出ると元気が出る。

コツコツ、淡々と努力する事も必要であるが、たまには刺激もいる。なにより良い人に会うと、元気になる。

家族と暮らさないと、おんぼろになる。自分にとって一番良い人は家族。

2006年11月 1日 (水)

体の痛み

Fkata3 気合を入れていこうと思うのに・・・・・

身体があちこち痛いので、テンションが上がらない。本当に身体が感情を左右するのを実感する。

この痛みも優勝の痛みであれば、かなり変ってるはずなのだろうが・・・

ホントにしつこく野球の後悔。潔くないね今回は.

「歯が痛くなったら、肩こりが出てきました」

気分もふさぎこみがちな風である。

前回少し気合を入れて、治療された患者さん。噛み合わせの治療で体調が良くなったことが、苦手な歯科治療を最後まで続けるモチベーションになった。

予測していた左下が今回の主訴。

現状維持も含めて選択肢は説明してある。後は、患者さんが決定する。行動を左右するのは、身体と感情。

身体と、感情と行動は三位一体。

身体も感情も少しパワーが落ちている。ここは行動で持ち上げよう。そう思いながらこのブログを書いている。

自分を鼓舞する言葉を昔は用いていた。

「えらいぞぼーく!がんばれぼーく!ぼくにカンパイ!」

48歳になると効きが悪くなってきた。

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