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2006年8月10日 (木)

日立シロクマくん

Sakura940704 鹿児島大学に入学した昭和53年は、物凄い桜島の降灰でした。結局鹿児島にいた8年間はずっと降灰に悩まされていました。

音を立てて、舞振る火山灰は昼夜を問いません。噴火の振動で窓ガラスはびびり、桜島を見ると、真っ黒な噴煙が市内に向かって流れてきます。

ちょっと異常な時期でした。

最初に住んだところは、貸し本屋さんの、2階の3畳間。

合格が決まって、のんびり遊んでいたら、めぼしい物件は殆ど無く、西日のもろあたりの交差点に面した、窓を持つ3畳間しかあいていませんでした。

家賃は月3000円。敷金礼金なし!!

車が往来するたびに、舞い上がる火山灰に一日中窓は締め切りぱなし。サウナ状態の部屋でこれはいかんと、買ったのが・・・

Images_18 日立しろくまくん

当時エアコンをもっている学生は皆無でした。窓用とはいうものの3畳間なので効く効く。

100円で何冊借りてもオッケーな下の大家さんの貸し本屋さんの漫画を読みきった時に引越ししました。少し最低。引越し日を忘れていて、慌てて雀荘から友達のカローラセダンでお引越し。

家具は布団とエアコンだけでした。

鹿児島に行った時、3畳間の前を通ります。もう誰も住んでないみたい。

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