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2006年7月

2006年7月31日 (月)

QUIJOTES(キホーテ)

Area46 鹿児島の先生方の勉強会の名称です。

知り合いの先生に紹介いただいて、2回目のオブザーバー参加でした。独特の進行の仕方と、終了時間の遅いこと(12時過ぎる!!)には戸惑いましたが・・・

初めて参加した前回のK、H両先生の症例でびっくり!!そして今回のK,S両先生方の症例も、またまた素晴らしいものでした。基本に忠実な資料集めと、参加者に優しい規格化された発表方法、その上で個性を出す工夫など、たくさん勉強になりました。

一時期「何か、もうよかろう」と思っている時がありました。思っていると不思議なもので、良いことも悪いことも、何にも起きなくなりました。かといって、腕が上がったり、突き詰めたわけでもありません。安定したとも言い難い。

かえって逆だったかも?

自分でダイナモを回して、それが結果に繋がるまでの人は極々稀です。

以前通った研修会の講師の先生はそんな感じがピッタリでした。歯周病のことで、質問をしたことがあります。

私   「参考になる本は、ありませんか?」

先生  「無い」

素晴らしい治療の結果のせりふです。

凡人には他人の評価を受けることは、大事ですし、それが仕事であればなおさらです。良くも悪くも評価は大事。評価を受けた後、どう身につくかです。

2ヶ月に一度の会ですが、楽しみになりました。

2006年7月30日 (日)

人の匂い

歯科医との付き合いが多い(当たり前)

仕事がその人を決める。昔は「そうかいな?」と懐疑的だったが、この前のセミナーで「歯医者さん?」と見ず知らずの人に言われました。何だったのかいな?勤め人には見えない、ぼさぼさ頭のせいかな(天パーです)

どうしてそう感じられたのかは、聞けなかった。

匂いに敏感な時がある。勘が鋭いなと思っていたが、実はそんな思いを相手も見抜いていたのかもしれない。特に女性は、鋭いよね。

長期の治療で続いている患者さんのリストアップをしてみると、傾向がわかる。いいとこまでいったのに、中断された方も、傾向がわかる。突き詰めると、私の傾向なきがする。スタッフを見ていると、幅広く患者さんに接しているのに。

自分の匂いを時々スタッフに確認します。

2006年7月29日 (土)

暑すぎないかな?

今日は、鹿児島で野球です。湯之元球場で土曜日1試合日曜日2試合を行います。何か少し不安。

長雨と研修会等で、練習不足です。ジムもさぼり気味。おまけにこの天気!

最初の頃10年ぐらいは、ぶっつけ本番でも大丈夫でした。肩慣らしなど全然なし。いきなり本番でも、身体がついてきてくれました。ここ最近そうはいかない。

試合後の痛みや疲れが出始めました。

準備不足が、試合中より試合後に響いてきました。診療もそうかな?20年も歯科医をしていると、自然にこなせる部分も増えてきました。それでも難しいケースなどは、下準備が必要です。怠ると・・・

やはり後からつけが回ってきます。

熊本の先生からお電話を頂いて、会話の中でO-リングの話になりました。追求してない初心を忘れがちな自分に、少し反省。楽を求めているのか?これで良いやと納得しているのか?今はその時期ではないと判断はしたのですが。

臨床に取り入れにくいけど、患者さんに伝わりにくいけど、役に立つ。おまけに私自身が好き。

準備をととのえるのかな?

2006年7月28日 (金)

税金の使い道

スタッフの誕生日でした。

Cracker 全員で色紙を書いて渡します。当人をかこんで、一人づつおめでとうのメッセージをしゃべって、お花を渡します。クラッカーを鳴らして、お祝いします。時間にして5分ぐらいかな?共感能力の低い私?もこの時は、「いいもんだな~」と思います。

二人目の出産まで、頑張ってもらう彼女です。

お誕生日おめでとう!!

話かわって、子供には必ずお金がかかります。

パートで働いても保育園代を払うために働いてるような気がする。それぐらいなら、子供と一緒に小さい頃はいたいな!

別のスタッフが語った言葉です。

裏付けるようなアンケートが新聞に載っていました。

3人目を作らない理由は?

1位 お金がかかるから

働かない理由は?

1位 子供と一緒にいたいから(7割強!)

少子化対策は、なんか頓珍漢なところでお話されてる気がします。そりゃそうだわなと思えるシンプルな理由を、なぜ普通に取り上げないのか?対処しないのか?

ご批判覚悟で書くと

老人に回している税金を、「若い人」に極論すると「子供、赤ちゃん」に回したらいかんのかな?

子供や赤ちゃんは当たり前ですが、選挙権がありません。若い夫婦は、あまり選挙に行きません・・・・まさかね?

2006年7月27日 (木)

くすぐりに強い!!

深夜NHKの「解体新ショー」と言う番組を偶然見ました。

途中から偶然見たテーマは「どうして人間は自分でコチョコチョしてもくすぐったくないのか?」大雑把ですが、こんな内容だったかな?

Images_16 結論は、「0.5秒で脳が刺激をカットする」

自分で触っている分には、自分で起こしている刺激は情報をカットすると言うものでした。身体を洗っていても(わきの下)くすぐったくないのは、情報をカットするから。歩いている時も、衣擦れや、風の刺激などをカットする、他の情報を入れるために。

実験で犬やサルは、くすぐりに無反応でした。チンパンジーは反応しました。コチョグリに、反応するのは進化のひとつのバロメーターと言うエピソードも出ていました。くすぐられて反応するのは、無防備にあなたを受け入れますよ、とのメッセージだそうです。

「くすぐったい」を感じる部分と共感をつかさどる部分は非常に近いのだとも・・

会場の方から質問が出ました。「くすぐりに強い人がいるのはなぜ?」

答えは、ぼやかして結論はでませんでしたが、流れから考えるに「共感」する脳の分野が少しポンコツ?ていうか進化していない?

物凄く「くすぐりに強い人」を知っています。

「くすぐったくない!!」と決めると殆ど無反応になります。精神的なつぼにはまらない限り、笑うことはありません。絶対に耐える!!と決めたら本当に何も感じない。自慢でしたが、これって・・・・・・

誰だそいつは!!

子供はすぐにくすぐったがります。共感する能力が物凄く高いのかな。うらやましい限りです。

朝のミーティングで、スタッフに聞いてみました。みんな「くすぐったがりやさん」でした。安心しました。

2006年7月26日 (水)

お祭り

六月灯(ろっがっとう)漢字があっているかはよく分かりませんが、地元の各地区で行われる夏祭りの呼び名です。小さな公園だったり、公民館だったり、露天が出て、催し物が行われます。小規模ながらも花火が上がります。

今も遠くで、花火の音が聞こえます。

子供達は夜に友達と出会うことが楽しいのか?露天の買い物が楽しいのか?お祭りに執着します。高めの缶ビールを二本、花火の時間(終わりの時間)にあわせて飲みます。本当に子供達は楽しそうです。「帰ろう」と声をかけてもすぐに暗闇の中に走っていきます。

さすがにお祭りにウキウキする年齢ではありません。大好きだった打ち上げ花火も遠くから見たり、車の中から見たりするほうがしっくりきます。人ごみが苦手なこともあります。花火会場に足を運んだのは、10年近くありません。大きな音を頭の上から身体で聞くのが好きだったのに。花火に照らされる人の顔を見るのが好きだったのに。年をとったのかな?

週末は土日、野球です。この天候では自殺行為な気がしますが、やってるときは結構楽しい。それでも、試合後の飲み会は早く抜けて休みたい気分に最近なっています。元気な周りを見ると、衰えが早くない?

2006年7月25日 (火)

言葉の内容

歯科医院でというより、公の場で政治と宗教の話はしていけない。

たまに、会社勤めの同級生と飲む機会がある。昔話や現況について話が盛り上がるが、禁じての話はそういえばあまりしない。タブーの取り扱いでの社会人としての知恵と経験は、やはりあちらのほうが、少し上。

こちらの気持ちではなく、あちらの気持ちを考える。待合室に置く雑誌にも気をつけています。

カルテには、患者さんの情報が載っている。取り扱いは要注意。

2006年7月24日 (月)

交差点って何のこと?

489451231901_pe00_ou09_scmzzzzzzz_v64718 先日久しぶりに買った本の中に会った挿話です。

「交差点では停まりなさい、あぶないから」と叱られた子供が、また交差点に突っ込もうとしました。怒った親は「何で交差点で停まらないんだ!!」叱られて、泣きながら子供が言った言葉が・・・

「交差点って、なに?」

私が起こしそうな間違いです。

なるべく、理解しやすいように気をつけてはいます。患者さんには、最近上手になってきたと思います(ホントか?昨日のブログは何だ!!)

スタッフや、家族にはどうでしょう???

もうすぐスタッフの本入れ替えが始まります。家族が増えるために、一時お休みに入ります。本当に落ち着いたら帰って来てね!!今まで院長がスタッフであまり悩んだことが無かった分、スタッフは大変だったそうです。

新しいスタッフには、「交差点ってなに?」をモットーにします。

鹿児島の町を車で移動すると、たくさん歯科医院があります。コンビ二よりはるかに多い。大変だろうなと思います。スタッフ次第の歯科医院だと、50手前になって思います。家族あっての、自分だと思います。みんな大変だよね。そして・・・

楽よりは面白いかも?

2006年7月23日 (日)

蛍の光・・愛のコリーダ

矯正のカウンセリングをします。

どうしても歯科医の側からの説明が、中心になります。いけない癖です。先日も色々お話をしました。資料をきちんと用意して1時間近くお話しました。「最後に聞きたいことは無いですか?」と質問しました。

「キレイな笑顔になりますか?」

最初に聞いておくべき内容でした!何でいつもこうなんだ!!!

今回は、話し方や、態度、などに本から仕入れた知識を導入しました。(導入と書く時点でかなりロボット君だし!)

「日本一、心のこもってない挨拶のできる男」と奥さんに言われたことがあります。そんなつもりは無いのです!!でもなんか違うんだって!!

心を込めてお話できるように、努めた今回。口頭試問的には、正解ですが、臨床的にはダメちゃんです。

当院に来られるのに1時間近くかかられる方です。幸い話は上手くまとまったかな?最後の決めては、治療をした患者さんから書いてもらった感想文でした。

学生の頃、バイトしていた店が終わる合図は「蛍の光」ではなく「愛のコリーダ」でした。これがかかると、全員でおかたづけモードに、入ります。本当にスンナリとモードには入れました。

カウンセリングが、自然に行えるように、患者さんとのコミュニケーションがスンナリと取れるように、何か良い曲を見つけます。

2006年7月22日 (土)

誕生日・・48歳・・色紙

おめでとう!!ぼく!!

スタッフから誕生日の寄せ書き色紙とビールをもらいました。

似顔絵が似てないのはご愛嬌。

スタッフには本当に感謝しています。ありがとうございます。

午後は施設に入れ歯の調整に行ってきます。患者さんが溜まってしまい、夕方までかかるかもしれません。

色紙のおかげで、元気が出ました。本当に単純です。

夜は鹿児島に行きます。

お引越しを真剣に考えるラストチャンスかな?鹿児島は大変だもんね・・・・・・堂々巡りはもう飽きました。生まれて初めて、ちゃんと考えて行動します。慣れん事をすると、身体が気づくようにリセットします。

誕生日をきっかけにします。

2006年7月21日 (金)

振り子にたくす。

誘拐事件などを霊能力者にお願いして、謎解きをはかる番組がたまにあります。映ると即座にチャンネルを変えます。藁にもすがっている被害者や当事者の方は、大変だろうな~と思います。見ていてつらくなるのが嫌です。この時だけは、霊能者?を応援します。当事者のためにね。

最近、決めなくてはいけない事が、ありました。やりたいのは山々なのですが、今がその時期なのか?悩んでいます。

振り子で、道を決める?と言うより潜在意識に聞く方法があります。意識で判らない時に頼るものは、勘です。バンバン当たる時もあれば、そうでない時も、遊びならいいけど、仕事ではね?

勘は、潜在意識だそうです。

8313865 潜在意識を無理やり表に引っ張り出すには、修行がいります。そんな時間は無いので、頼りにするのは「振り子」

まずは、スタッフで実験してみたのですが、全然上手く行きません。どうしましょう?時間は刻々と迫っています。

2006年7月20日 (木)

キレイな息

どうして外人は、あんなに簡単にチューできるんだ?

文化、風習の違いも当然あります。恋人同士は許せるし当然かな?夫婦もまだよし。チューではないにしても、男の大人でも抱き合い頬を寄せ合います。支えているものは?

きれいな息では?

昔入れ歯洗浄剤のCMで「おじいちゃん息くさい」と言うセリフがありました。とんでもないシチュエーションなのですが、「ポリ\\デント」を使って笑ってチャンチャン。

日本人ができないのは文化の違いもありますが、息の違いもあるのでは?

ポリデントを使い続ける、モンダミンを使い続けることが、キレイな息の獲得になるのか?それで得た息で、外人は顔を近づけてくれるのか?自然に振舞ってくれのか?

人をへこますのに、最高の武器は「口臭」かな?態度や仕草でも簡単に表現できるし、言葉にされたら、ひどいショックでしょう。元々、私は絶対口臭は無い!!と言い切れる人はいないはずですし、

きれいな息は、どうしたら手に入るのでしょう。何故今の日本人は、手に入れてないのでしょう?

2006年7月19日 (水)

見学のありがたみ

口臭治療を専門に行っている歯科医院を見学しました。

普通の歯科治療のスペースは、チェアーが5台、歯科医師が2名か3名衛生士さんが5名です。口臭治療は現場を見学すると、本当にシビアーでした。スタッフの方に質問しました。

「歯周病の重い方はどうされるんですか?」

「衛生士の手に余る症例は、歯周外科のお話をしますし、行います」

中のスタッフは全て衛生士さん。いろんな場面できちんと院長にも自分の意見を言われます。それを「そうやね」と受け入れる歯科医師。

仕事や治療の質が上がると、本当にスタッフとの揉め事など無いのだなと思いました。

やはり、歯科医院のスタッフは、衛生士さんだよね!!と確信しました。ベテランが一時休止?する時がちかずいています。「助手さんでもいいかな?」少し頭をよぎりましたが、やはり見直します。

大阪の矯正専門医も見学に行きました。当然スタッフは、衛生士さんだけでした。大忙しの院内でしたが、治療のレベルは、自他共に認められるものです。

両医院とも、患者さんの満足をお気軽に設定しません。逆に、自分を追い込む?程の高いレベルにおいています。

見学してよかったなと。

2006年7月18日 (火)

関西紀行

2016269071 来月も4日ぐらい大阪に行きます。

今回一人ぼっちだったので、晩飯に困りました。2回とも、いつものように飲み屋さんで、あてをご飯代わりにしました。東京と違って、ひどいものが出てくることは大阪ではありません。

カウンターに座って、おばちゃんに生ビールを頼みました。横の席には若い女性の二人連れです。おでんをつまみに、焼酎のお湯割を飲みながら、誕生日のプレゼントを渡していました。

「ウレシー!!これ欲しかったの」と言いながら、焼酎をグビ!

「でしょ!センス良いやろ」と言いながら「しめ鯖ちょうだい」

横では、サラリーマンのおじさん二人連れが、明らかな「わるだくみ」をしています。

5050151 面白いので、その店を出て串揚げやに、行きました。立ち飲みなので、殆どが一人です。シーンとしていました。不思議だったのは、牛や豚(一番安い)よりも、シイタケのほうがはるかに値段が高かったことです。中途半端な「いか」と「ウズラの卵」を頼みました。灰皿は無く、禁煙か?と思ったら地べたが灰皿でした。

好きですオオサカ!!

今度は上本町に泊まります。ずっと「かみほんまち」と読んでいました。研修会で地元の先生に「うえほんまち」と教わりました。都ホテルには初めて泊まるので少し楽しみです。研修会の「つて」を頼って泊まるので、良い部屋だそうです。サーズ騒ぎの時に、利用されていたホテルです。

良い研修会に当たりました。来月も頑張ろう!!

2006年7月17日 (月)

土地柄

Pictsutenkaku 怖い場所が、あります。「通天閣のそばはいくもんじゃねー」と注意されました。ちょうどNHKの朝の連続ドラマがあった頃です。串カツが食べたかったのですが、あまりにダメだしされるので行けませんでした。

そう言われると、そうなのかな?と思います。地元の人が言うのですから、当たっているのでしょう。

北九州にもそう言われている所があります。研修会で通っていた頃、立ち飲み屋さんに入って晩御飯をしていました。見た目はふつーの立ち飲み屋さんです。奥にジュークボックスもどきがあり、アポロキャップかぶったおじさんが、アリスの「チャンピオン」をかけました。

私たちが、食事を終える1時間の間、ずっと「チャンピオン」が流れていました。貴重な経験をしたと思っています。

関西にはそういわれるところが多く?そういう目でこちらも見るからか、ちょっと怖い。そこにも人は住んでいるのにね。

用事があって、関西の西のほうの怖い土地の次の駅のところに行きました。用事を済ませて、駅の券売機の前に立っていると、「これ落としましたよ」と財布を渡されました。本当に助かりました。疲れていてボーとしていたのでしょう。心のそこから「ありがとうございました」と言いました。

後日、大阪の歯科大を出た人に話すと「何でやろ?」と不思議そうに言いました。そんなことはあるわけ無いのに????彼が出した答えは、

「ひろってくれた人は、きっと旅行者だったんだ」

「良かったね前の駅だったら、絶対起きないことだよ」

拾ってくれた女性は、買い物袋を持ち、サンダル履きで、明らかにこの土地の住人でした。本当に助かりました。ありがとうございます。

「たぶん、最近引っ越してこられた方かな?」」

2006年7月16日 (日)

引きこもりを考える

09hasiri2g03 小さい頃、あまりコミュニケーションの上手な子供でありませんでした。

クラス替えはドキドキだし、席替えさえも小さな革命でした。運動会の徒競走は、今思うとバンジー気分だったかも。楽しい思い出にはなっていますが。

今もその気質は、かなり残っています。大人なので、何とかなっていますが、長男に立派に受け継がれています。難儀なもんです。対人関係ね。

昨日の研修会で言われました。

良い人ほど引きこもる!!

周りを気にしすぎて、自分に跳ね返しすぎて、レールを外れる。変な人になってしまう。

確かにそうかなと思い当たります。少なくとも傍若無人な奴は、引きこもらんよな~。引きこもり対して大きく歯科の中で、貢献できることは、

「口臭」

研修会で様々な事例を目にして、対処する私たちの責任の重さを感じました。技術を身につけるだけでは無く、人格もアップさせないといけません。

「向き不向きがあるで」講師の先生が言われました。「よーく考えてや」大阪弁は説得力があります。「適性があるので、十分な考慮が必要です」ではね。本の限界を、感じました。現場が大事。臨場感を味わいすぎた気もしますが。

タレントの「欽ちゃん」も言っていました。売れる芸人に必要なのは、「努力」「運」「才能」そして向き不向き。好きで選んだ道のはずなのに・・・・・「向き不向き」

一般にも当てはまる。48歳では遅いけどね。

2006年7月15日 (土)

いいなージダン

20060711k0000m050147000p_size6 開業当初、とにかく牛乳を飲みました。元々、大好きだったこともあるのですが、目的は「怒り防止」ストレス緩和をカルシウムに求めていました(間違ってるんだけどね)

最近は、殆ど乳製品を取りません。理由はたくさんあるのですが、好きだったチーズも、ヨーグルトも、全然食べていません。昨日久しぶりに買いました。偽薬効果しか無いのですが、以前の効果をもう一度!!冷蔵庫に一個だけアロエヨーグルトがあります。

男性にも更年期があるのかしら?以前のブログにも書きましたが、何か体調や、心理状態が違う。難儀なもんです。

ジダンが怒って頭ヅキを、かましました。

ワールドカップの決勝です!色んな憶測や意見が飛び交っています。後先考えてない行動だということは多くの人の一致するところです。でも私の感想は・・・

「いいなージダン」

衝動的になんかやらかすことは、大人になるとかなり減ります。怒りのツボが減るのかな?先日実にスムーズに?怒りのツボに入りました。全然たいした事ではなかったのに?あまりのスムーズな怒りに、後悔する気にもなりませんでした。かえってファイトが沸いたぐらいです。

48にもなると怒りのツボは大体判っているはず。スムーズに怒るのは、やっぱり更年期かな?

ヨーグルトを食べようかな。

2006年7月14日 (金)

大阪へ

200594n098c8e1893fa91e58de3838283m93ec88 伊丹に着くと、モノレールに乗る。

本当はバスが近くて便利なのだけど、3回に1回はモノレール。蛍池で降りたり、千里で降りたり、時間はかかるけど「まあいいか」窓の外や、乗客を見るのが楽しい。バスではこうはいかない。

大阪には、かなり通ったので地理には少し詳しくなりました。

去年同じ研修会に通っている人と伊丹で一緒になった。「バスに乗って、地下鉄に乗り換えて、JRに乗れば良いですよ」との提案。

3人なので、タクシーで行きませんか?とはよう言わない私。梅田について、駅の場所を尋ね始めたので「タクシーで行きましょう」とさすがに提案した。

977232332 今回の研修会場は、大阪駅からかなりかかるみたい。予約の時に予備知識が無かったのでホテルは駅そばの新阪急にした。近鉄に乗るのが判っていれば、別のホテルにしたのに。おまけに平日なので朝のラッシュに重なっている。

田舎者には、最大の問題。ラッシュは絶対避けなければならない。荷物が多いし、何より怖い。

2006年7月13日 (木)

これからの歯科経営

1143322208 甘い!!と怒られそうですが、ギリギリで5時半受付かな?6時には終わる。それを目指して今から準備を始めます。

経営的にはどうでしょう?かなり厳しいものがあるかもしれません。無借金であれば十分ですが、今の残高とこれから子供にかかる費用を考えると・・・・・しかし後10年以上この身体で今の診療体系でやっていけるのか?

何とかしたい!そのために知恵を絞る。

こんなことを考え出したのも、家族と離れていること、今のスタッフと永く働けるようにということが原因です。独身は一人だけです。ここ数年でみんな家庭ができて、子供がたくさんできて。労働条件は院長の考える仕事です。

患者さんにとっては遅くまで開いてる歯科医院が理想でしょう。

真面目に来られる、遅くからの患者さんもおられます。その割合は物凄く少ないです。ご批判覚悟で書くと、当院の方針とは違う結果を望まれる方が多いです。

そうは言っても痛みをとるだけでも、患者さんには切実な願いですし、きちんとした治療を受ける権利はあります。

患者さんの事情は変えられません。変えられるとしたら、患者さんの考えです。考えを少しでも変えていただくには?

少しへこむことがあり、愚痴のような文章になりました。

別の形も模索しましょう。

Doutonbori_s 実は今日から大阪にいます。

2006年7月12日 (水)

難症例(噛み合わせ)

受付さんがカルテを持って「先生、この治療について患者さんが・・」と質問してきます。

彼女は歯科に関しては素人ですが、対応できるように努力してもらいました。持ち前の、明るさと、大雑把さで、上手くいってるかな?大変だけど、頑張ってね。

普通の?症例は全然問題ありません。

強敵は、殆どが、咬み合せに関するものです。削ったり、銀歯をかぶせたりで、対応できるものは、まだ良し。インプラントなど保険外の治療になるケースも、まだラクチンです。

きのうの夕方のケースは、お二人とも道筋は見えています。何とかなると思います。どこで、落しどころにするかです。普段無口な?私が、しゃべります。伝わるようにしゃべります。理解してもらえるように、しゃべります。しかし足りない!!

受付さんも、衛生士さんも皆が治療方針を診断を手技を理解して、サポートしてくれて、はじめてスムーズに行くような気がします。

スタッフにとっては大変なのかな~と思います。チーフが言うには

「ここでしか働いたことが無いから、私は別に」

「でも友達は、ここでは無理だって」

実はこれが最大の問題になろうとしています。噂は、女性の最大の好物です。

2006年7月11日 (火)

男女の違い

マーケティング、コーチングの本をよく読みます。よく読んでるところが実践できてない証かな?殆どは同じ考えなのですが、切り口の違いを楽しんでいるというところです。

実践しなければ意味が無いです!!

と肩肘張らずに、少しづつ利用しています。スタッフ、家族、患者さん今まで本能だけで、自分の性格、性質で対応していました。かなり無理が出てきました。本を読んだりセミナーに出たり、色々工夫を始めました。

効果は、少しづつ出てきました。

さて、そうは言っても「本質」を「本音」を確認することも大事です。特に女性の!!

以前スタッフと話す機会がありました。「女性は、全然別の生き物だ」と物凄く驚きました。「ホントに?」を何回連発したことか・・・

今回また女性の黒くて明るい部分?を知りました。本からは絶対学べないことです。

2006年7月10日 (月)

野沢那智

483865 先週の「ごきげんよう」のゲストが野沢那智さんだった。たまたまお昼ごはんの時にテレビをつけると、出ていた。「あ~前2回分を見逃している!!!」

有名な声優さんで、役者さん。何より、学生時代にはまった深夜放送「金曜パック」のパーソナリティー。奨学金の申し込み用紙に、尊敬する人物「野沢那智」と書いた。田舎の学生には、当時都会を感じさせるものは、歌番組か「太陽にほえろ」が深夜放送しかなかった。

予備校時代の友人は、親の反対を押し切って東京に受験に行った。トレンチコートで新宿を歩き回って大層感激していた。そのためだけにトレンチコートを買った。「やっぱりトレンチコートだよ!!」彼は「山さん(露口茂)」が大好きだったが19歳で結構な童顔だった。

高校3年生に「卒業後は?」と聞くとたまに「東京かな?」という奴がいる。うらやましくてかなわん。進路未定の奴には「東京にしなさい!!」と余計なアドバイス。

先週の研修会で東京に行きました。鹿児島に帰って来て小4の長男に「絶対東京に行け!!」とお願い。

「カード3パック買ってくれたらいいよ」

あ~素直なのか、バカなのか、子供なのか!!(子供だし)

2006年7月 9日 (日)

新しい形

昔からスタッフには、恵まれてきました。

油断で大怪我したこともありますが、自分に甘いところがあったのだと、残ったスタッフの結束が高まったのだと、良いことだったと思っています。

今年に入って、出産ラッシュ!!素敵なスタッフが来れなくなります。

中のスタッフは衛生士さん(5名)と看護士さん(1名)、資格を云々するつもりはありませんが、努力の結果こうなりました。そして全員凄腕!!惜しい!本当に今のスタッフが、いなくなるのが、患者さんのために惜しい!!

困ったなと、チーフとお話。

少しだけ方向性が見えました。新しい形を考えよう。幸い患者さんもその方向で集まっています。後は院長の踏ん切りしだい。知り合いに話したら「甘いんじゃない。やってみれば」「都城だよここは」

確かに少し甘いかな?

でもよいスタッフに恵まれすぎて、後戻りはできない。主訴だけこなしていたラクチンな昔が懐かしい。でも戻れない。スタッフに熱く語った言葉は生きている。

同業者の友人に恵まれて難儀な治療方針になったが、後悔はない。

2006年7月 8日 (土)

自分の歯が好きだから

問診表の裏側に、少しだけ審美と予防に関する項目を並べています。

表のほうには、来院された理由を書き込みます。「主訴」の欄です。何とか一工夫できないかなと、考えて作ったものです。正解は無いのでしょうが、まあまあ気に入っています。

裏面の予防の項目に「なぜ歯を残そうと思いますか?」という質問があります。普通の言葉が並ぶのが多いのですが。最近来られた患者さんの答えは

「自分の歯が好きだから」

大昔のカルテを見ると、主訴のみを治療していました。そのほうが患者さんも多く、収入的にも良かった気がします。ある程度の基本を守っていれば、そんなにトラブルもありません。気分も楽でした。ちょっと勉強のつもりで、横浜の研修会に一年間出かけました。

それから変り始めました。

昔の治療形態でやっていたら、どうなっていたのかな?借金は確実に減ってると思います。そのほうが良かったかなと、少しだけ後の祭りを踊りたい気もします。

「自分の歯が好きだから」ニュータイプの超強敵ケースです。大昔の治療形態では対処できません。HPからの来院です。ブーストが必要かな?

2006年7月 7日 (金)

大雨が降ると

大分前、鹿児島の竜ヶ水で、大雨による山崩れで、かなりの被害がでました。車を巻き込み、線路を越えて海にまで達する土砂災害でした。プロジェクトXでも放送されたと思います。今でも雨が強くなると、日豊線は慎重なダイヤにすぐ変ります。

その日、私は歯周病の研修会に福岡へ向かっていました。

大雨を避けて時間をずらして出発。高速は使えなくなっており、球磨川沿いは怖いので、別ルートを通りました。当然大渋滞。夜中の3時にホテルに着きました。

ベーシック、アドバンスと1年近く通った「船越歯周治療コース」は、今の診療スタイルを大きく支えてくれています。

「歯周外科してもしなくても、結果は一緒だよ」と嘯く(うそぶく)人もいましたが、「寄らば切るぞ」のご乱心状態で、歯周病に接していました。

あれから10年以上経ちました。

インプラントや、エムドゲインが身近になって治療自体が大きく変りましたが、リコール患者さんのファイルの中にある、術中のスライドを見ると、「この歯を残すんだ!!」と頑張っていた、当時の判断は間違っていなかったと思います。

噛み合わせに関しても、そろそろ10年経ちます。

2006年7月 6日 (木)

お昼のインプラント

「先生、インプラントはどれぐらい持つの?20年ぐらい?」

さて?とりあえず、今まで悲しい結果になったことはありません。といって「大丈夫!!50年は持ちます」と安請け合いもできないし。だって・・・50年後は100歳です。

後何年ここで歯科医院をやってるのでしょう?最近やっと考え始めました。

「どうすんの、これから?」

家族とはなれてから真剣に夢みたいなことを考えはじめました。つい最近知り合いの移転話を聞きました。益々、夢は膨らみます。

今の時点では、単なる「願望」です。目標に変えるには?たくさんクリアーしないといけないことがあります、しかしその目標は正しいのか?必要なのか?

お昼にインプラントを2本下顎に埋入しました。熟考のすえ、決断された患者さんです。初診は4年前です。同じ方にもうすぐ上顎2本です。骨のこと、噛み合わせのこと、きちんとしないといけません。

「先生、インプラントはどれくらいもつの?20年ぐらい?」

クリアーする問題が一つ増えました。頭を使いましょう。その目標は必要なのか?

2006年7月 5日 (水)

コールドリーディング

人間関係をスムーズにするための、考え方です。

ウマが合うとか、合わないとか、これまで色々経験してきた、微妙な人間関係を、解きほぐす考え?本を読むと、テクニックの面に行きがちですが、今回のセミナーで「考え」のほうに目が行きました。

相手のことを良く知りたいと思うことが基本。そのためには、色んな技術があります。最近少しだけ実践してみました。上手く行くことも、行かないことも。

「やっぱり,相性かな」と思っていました。

違うんだって!

今回のセミナーで一番役に立ったのは、自分の分類が少しわかったことです。他のセミナーに出た時、無理目に振舞ったことがありました(初対面の人と、明るく話す!!)物凄く疲れました。自分の分類がわかったことで、無理なく振舞えるようになれそうです。

取り留めの無いブログは今回まで、少しづつ実践してまとまったら、また書きます。

2006年7月 4日 (火)

72時間の法則

研修会のテンションを、持続させなくてはいけません。

今回は早速月曜の朝礼でスタッフに少しだけ説明しました。毎日今週は行うつもりです。日曜日も「帰らないで」という長男を振り切って、都城に帰りました。早くおさらいがしたかったからです。i-Podにも早速入れました。DVDも見返しています。このブログもCDを聞きながら、書いています。

本当に自分に足りない部分を埋める方法だと思っているからです。

72時間何もせずにほっとくとテンションはゼロになる・・・・事実だと思います。

今回は、少しづつでも毎日やり続けます。偶然ですが、石井 裕之さんの本は、結構買っていました。これもご縁かな?と

本だけ読んでると、何打コリャでしたが、セミナーで物凄い思い違いに気づきました。良かった。

「コールドリーディング」

2006年7月 3日 (月)

ブローチ下さい

Kokusaiforum_01s_gaikantok 土曜日は、東京の国際フォーラムで研修会でしたhttp://www.t-i-forum.co.jp/general/index.php

以前行った時は、偶然A-Vex?の株主総会の時とぶつかりました。

「何でこんなに人がいるの?おまけに若いし?」夕方のニュースで合点が行きました。株主総会と所属タレントのコンサートが同時に行われていたのです。今年は、1週間ずれていました。それでも色んな研修や、学会で人が大勢いました。

B棟の7階で、研修会はあったのですが、同じ等の5階では「心血流量のウンタラカンタラ」という、医師の学会が行われていました。

エスカレーターは一緒です、乗ってる人が面白いぐらいに違う。片やスーツにネクタイ、こちらはスーツは、ほぼゼロ。(私は、スーツでした)

会場には600名ほどの人がいました。殆どの人はとても若い!!ひょっとしたら私は年齢ではベストテンかいな??と思うぐらいです。研修会の内容から、男性が多く、女性はチラホラ。今回の東京行きで感じたことが確信に変りました。

今までは、「都会はきれいな女の人が多いな~」と思っていました。しかし最近思うのは「かっこいい男が増えてるよね」(性癖が変ったわけではない!!)

これから先、むちゃくちゃ差が出るのは、「男子」(年齢問わず)と確信しました。

続きは明日。

帰りにスタッフにブローチを買いました。エプロンに止められて、少し上品な物を選んだつもりです。フォーラムの中のお店で選びました。以前からカッコイイよねと目をつけていました。7名分は少しだけ痛い出費でした。

                                                    1050xxm Pic_0476 家族には「東京バナナ」奥さんには虎屋の羊羹を約束していたのですが。

「虎屋の羊羹」物凄く高いよね?一度買ってみたい!

2006年7月 2日 (日)

主訴の裏側

ご紹介で遠方より患者さんが来られました。珍しく私が初診時のお話を聞きました。

しゃべりたがりの私です。少しセーブしてお話をします。

聞きたがりの私です。少しセーブしてお話を聞きます。

中庸というものが無いのかい!

結構昔からの歯科治療の流れを覚えておられる方でした。とても参考になります。一つ一つのエピソードに、たくさんのヒントが隠れています。

楽しくてたまらない(不謹慎かな?)

ところが、患者さんは、少しだけ歯科治療にあきらめ気味の、おかんむり。高額の歯科治療の果てに得たものが、今の状態ではね・・・

それでも朗らかなかたです。会話は楽しい。

帰り際に次回は担当衛生士が治療の方針、選択、流れを説明します。と伝えました。そこからまたひとしゃべり、しかし、最後のお話にこそ、私にとっては一番重要なヒントが隠されていました。

次回のスタッフお願いね!!

2006年7月 1日 (土)

チケットの手配。

最初の頃の、ブログで東京のホテルの話を書きました。ちょうど東急インの問題が出ていた頃です。そんなこともあったかと、もう忘れかけています。

土曜日は東京で研修会。

以前のように、楽しくてしょうがないという程ではありませんが、やはり東京行きは違う。髪きりに行きます。何かあるわけでもないのにね・・

日曜日を早い便で帰ることにしたのを後悔しています。買い物する時間もありません。空港に便利なところに泊まるのは、相変わらず。地理に不案内なこともありますが、もう一つの理由は・・・

乗り遅れたことがあります。朝一の飛行機でした。

楽勝で間に合うと思っていたら、時間を間違えていて、楽勝で間に合いませんでした。次の便の手配をして、ビールを飲みました。なんとなく大人のずる休みの気がして、悪いものではありませんでした。

土曜日は朝から夜まです。

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