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2006年5月12日 (金)

様子を見ましょう。

おめでた続きで、人出不足の当院です。誰か衛生士さんを紹介してください。

ということで、院長が働き者にならざる負えません、矯正相談患者さんのカウンセリングをしました。あの話この話に飛ばないように気をつけるのですが、1時間を越えてしまいます。お父さん、お母さん、本人、弟の4人を前におしゃべりが始まります。

父親と、母親の違いを痛感します。食いつくところが違います。お母さんの質問には毎回「へー」と感心します。お父さんの質問には「来てくれてよかった!」と安心します。

資料をそろえて、分析して、まずは説明。弟君には早めに退場してもらって、始まります。いつもなら、患者さんからの注文や質問を全て聞きだしてから、説明が始まるのですが、子供の矯正に関しては、情報を判りやすく全て?提示することから始まります。

さてお話が終わって、待ちくたびれて「チャーリーとチョコレート工場」を待合室で見ている、弟君のところに行きます。

「下の子はどうですか?」お母さんからの質問です。

口の中を見て、しばらく弟君の動きを観察します。「様子を見ましょう、ただし・・・・」  「ただし」の後の話が実は大事です。矯正の説明も大事ですが、なぜ矯正に至ったのか?至らないにはどうすればいいのか?

自分の子供でも「様子を見る」だけなのでしょうか?

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