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2006年5月25日 (木)

銀の匙 中勘助

400310511709_pe00_ou09_scmzzzzzzz_ 子供の歯並びについて、よく考えます。都城には「土持」という性が多く、歯科医院も矯正専門医を含めて3件あります。遠方より、子供さんを連れて来院されてるご両親を見るとまずは、「勘違いはされてませんか?」と聞くのが常でした。

HPを作成してから、すこし気苦労は減りました。

最近の学校検診の紙には、虫歯以外に咬合や歯並び歯周病も記載されています。患者さん掘り起しを目的としているのか?子供たちの幸せを目的としているのか?結果として歯科医にとっては、社会に最大に貢献できる、未来に光を与えられる機会を得ているはずです。

昨日のブログや、HPの自己紹介で書いているように少し変った?子育てを両親に受けて育った私が一番感謝していることは、とりあえず今までもっている「頑丈な身体」です。煙草や酒など不摂生で、ないがしろ気味ですが。

大人も含めて数ある検診の中で、不幸では無く、幸せに直結できるのは歯科検診しかありません。医療費だの生活の質(QOT)だの数字で表せるものもあれば、数字で表せない子供たちの未来に最大に貢献できるのは、歯科であることを強く思っています。

表題の小説は学生時代お金が無いけど本を買いたい頃、安い薄い岩波や新潮を買っている時に偶然であった本です。子供の頃を書くときに記憶の無いのも手伝って、自分としては跡付け感が否めません。鮮明な記憶や心の機微を大人の言葉でつづっている文章に、驚いた本です。

子供は身体かな?気持ちは覚えていなくても。

子供の頃の記憶がまるで正確でない普通の大人は、子供たちの心より身体に気をつけてあげるほうが、まずは良いかな?身体に気をつけてあげる心で、子供達には接します。

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