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2006年2月19日 (日)

庭の手入れ

自宅の庭が、とても広い。その上色んな植木が沢山あります。自分達でしつらえた庭ではありません。私も妻も、全然興味が無く荒れ放題になります。さすがにこれでは?と思うと植木屋さんにお願いします。今まで色々な業者さんにお願いしました。本当に出来上がりに差が出ます。興味の無い私でさえ違いが、はっきりわかります。高ければいいもんではないなと思います。ひょっとしたら、素人が気づかない手が入っているのかもしれません。

この前お願いしたときに、真ん中の大きな松があまりに雰囲気が変ったので質問してみました。「コツは何ですか?」少し失礼な質問ですが。

「空を考えて、手を入れる」でした。

高い木は当然下から眺めるものです。空にどう映えるかを、普段見るであろう視線の高さを意識しておられるそうです。「この松は庭の入り口と、縁側からよく見るはずです。周りに木はないし、空を意識したかな?」

ただ単に形を整えるのではないそうです。奥の木と、手前の木、横の木と高さや低さ、どう見えるか、周りとどう関係しているかを考えて「カット?」を変える。高い木なので、脚立に乗らなくてはいけません、手を加えているときは、目線は木の上です。脚立から降りて見上げて、出来栄えを判断されるそうです。庭全体を見渡していわれました。「春になったら奥のほうをしようか、庭全体の雰囲気がまた変りますよ」

お手入れのための「カット」も当然あるそうですか、ベストのときにどうなるかをイメージされるそうです。「センスと経験と技術」歯科にも通じるものがあるのかな?植木屋さんではなく「庭師」さんです。「お宅の庭はやりがいがあります」お褒めの言葉を戴いたのですが、元々あった庭だし、荒れ放題にしている事に、恐縮するだけです。

褒められて、改めて見ると確かに「立派な庭」かもな。荒れる前に定期的にお願いしようかな?僕と患者様との関係の逆バージョンでした。褒められると人は動くのか?脅かされて動くのか?二者択一を考えるから「泥沼」にはまるし、疲れるし、思考が停止します。

3回連続で矯正相談の「ドタキャン」でした。興味のある、やりがいを感じる症例でした。主訴とは違いましたが、原因除去は、将来のためには「矯正」と「顎位」しかありませんでした。仲良くなる前に、提案したのがいけなかったのか?相談は時間をとってるので、少しね・・・準備した参考資料をみて「まいっか。次の人に使えるし」

527611628 庭の手入れの、予約をしなくちゃ。

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